

6月10日、福岡、熊本両県の協会代表6名は熊本県荒尾市を訪れ、世界文化遺産への登録を目指し周辺整備がすすむ三池炭鉱旧万田坑跡地の一角に「中国人強制連行殉難者の碑(慰霊塔)」を建立の要請を行いました。
荒尾市からは前畑淳治市長と吉永一夫副市長が応対し、約50分間懇談しました。最初に、文書を読み上げたあと熊本支部長の上妻四郎さんから前畑市長に申し入れ書を手渡しました。
大牟田支部事務局長の矢田正剛さんが申し入れに至った経過を報告し、荒尾市側の協力をお願いしました。前畑市長は、「あなたがたの申し入れの趣旨は、よく理解できます。市としてもこれまで、中国との交流に力を入れその成果も上がっています。過去において中国人強制連行者の問題があった事実を踏まえ、申し入れにどう応えていけるか検討させて頂きたい。」と答えました。
懇談の中で、福岡県連顧問の北川栄市さんから大宰府の戒壇院に建立した「日中不戦の碑」について「訪れた中国人は感銘を受けていますし、日本人も中国との友好の大切さを再確認しています。」と経験を紹介しました。金子正道顧問からは、中国における孫文の高い評価にふれ「荒尾市が、孫文と交流のあった宮崎兄弟生家を大切に保存し、資料館として公開されていることに心から感謝します。」と述べました。上妻熊本支部長から「荒尾市は、荒尾梨を中国で普及するために努力されていると聞いていますが。」という質問に前畑市長は、荒尾梨普及の苦労話や経済交流などにも触れ「中国の福岡総領事は着任されたら荒尾に来ていただき講演をお願いしていますが、その時は宮崎兄弟生家にも立ち寄ってもらっています。荒尾市に来た中国の子供たちも宮崎兄弟生家を見学しています。」と中国との交流などについても話が弾みました。 (矢)
2009年 7月 8日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | Permalink
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福岡県内の中国残留孤児とその家族が、趣味や特技を活かして、「歌舞隊」を4月に結成し、その初公演が、6月29日、協会福岡県連合会の武田正勝会長が経営する病院でありました。
当日は、入院患者や職員の前で、約30名が歌や踊りを披露し大喝采をあびました。中には、日本の歌に涙して聞く高齢者もいました。
フルートを演奏し、合唱の指揮者も務めた木村安弘さんは、「私は日中友好協会の会員です。今後、公演を続けていきたい。協力をお願いします」と目を輝かして語っていました。
挨拶をした武田会長は「みなさんは、戦争のために苦労されました。今後は、歌や踊りを楽しみながら幸せになってください」と帰国者を激励しました。
2009年 7月 8日 中国帰国者, 中国残留孤児 | Permalink
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北九州、久留米両大学の
協会班が交流

6月28日、北九州、久留米の両大学の日中友好協会班は、10名が参加して、福岡市内で、中国映画「人道と寛恕」と協会製作の「泥にまみれた靴で」を鑑賞した後、食事をともにしながら交流を深めました。当日、映画を鑑賞した県連の武田正勝会長が、学生たちを激励し、中村訓八常任理事が、いろいろとお世話をしました。
2009年 7月 8日 交流 | Permalink
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留学生歓迎会開く
久留米大学「ぱんだ」

6月20日、久留米市で、久留米大学の“ぱんだ”(日中友好交流サークル)主催の、中国人留学生歓迎パーティーが行われ、25名余が出席。
協会久留米・筑後支部にも声がかかり、2名が参加。若い人たちと、ワイワイ賑やかに餃子やちらし寿司作りを楽しみました。
2009年 7月 8日 久留米筑後支部 | Permalink
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2009.07.05.
ゆっくり登ろう会 会報No.31
第31回例会 岳切渓谷ウォークと温泉
記
日程 8月9日(日)
集合 西鉄小郡駅 8時40分
費用 5,000円程度
(別途昼食代1,800円)
申込期限 7月26日(日)
申込先 柳まで ☎・FAX 0942-72-3517
又はメールで
当日の緊急連絡 090-2500-6140
全長2kmに及ぶ一枚岩盤の上を流れる、水深約30cmの清流の中を歩きます。従って運動靴を持ってきて下さい。登山用具は不要です。
岩場では珍しいイワタバコの花を見ることができるでしょう。
その後近くの七福温泉に移動し、入浴と昼食(猪肉を含むバーベキュー、1,800円各自負担)を取ります。


スケジュール
西鉄小郡駅8:40⇒岳切渓谷10:00⇒渓谷ウォーク2時間⇒七福温泉12:30⇒昼食・温泉2時間⇒西鉄小郡駅16:00 |
2009年 7月 6日 福岡日中文化センター | Permalink
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第13回 日中文化講座
「漢方のはなし」
◎日 時 7月3日(金)
18:30~20:30
◎講 師 宇津原知世美さん
国際中医師
・日中友好協会玄界灘支部会員
今、さまざまな身体や心の病をかかえ、不安な日々を過ごしている人も多い中、「是非お話を聞いてみたい」という声が多く聞かれる関心の高いテーマです。
漢方的な身体・病気・心のとらえ方”と題して、漢方(中国医学)では、肥満・ウツ・精神不安・老化などをどのようにとらえ、どう改善すればいいと考えているのか?
漢方薬・ツボ・食事例などを紹介しながらお話していただきます。
◎会 場 福岡日中文化センター
◎受講料 1回(1000円 )3回(2500円)
福岡日中文化センター
福岡市中央区渡辺通2-8-23樋口ビル三階(渡辺通郵便局隣)
電話092-751-9754 Fax092-761-0604
Email:
nc.fukuoka@gol.com>
2009年 6月 27日 福岡日中文化センター | Permalink
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6月7日、協会大牟田支部再建総会が、熊本県荒尾市の小岱山の中腹にある「三井三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔」前において会員など20名が出席して開催されました。
総会に先立って、大戦末期に中国から強制連行され三井三池炭鉱で過酷な労働を強制され無念の死を遂げた564名の中国人殉難者の「慰霊塔」に、献花・参拝を行いました。
総会は、来賓挨拶、経過報告、活動方針の報告・提案が行われ、討論では、荒尾市の中国との交流の現状と万田坑跡地をめぐる動きや中国訪問の経験などがだされました。
出席者の多くの人がこの「慰霊塔」に来たのがはじめてで驚きの感想もこもごもだされました。
役員選出では支部長に福田紀彦さん(医師)をはじめ11人の新役員を承認しました。
2009年 6月 26日 大牟田支部 | Permalink
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北九州大学班は、5月24日、小倉南区で「餃子会」を開き、学生・留学生、平和友好祭に参加して合流した青年に加え、久留米大学班からも2名が駆けつけ、小倉支部会員、中国語講座受講者などを含め総勢43名で大変な賑わいとなりました。
調理指導してくれた帰国者の小田原さんと原田さんをかこんで、具を刻み粉をねる作業からはじまり、皆で皮をのばして包んでいくと個性的な餃子が出来あがり、会場はワイワイ、ガヤガヤ、の興奮状態となりました。
大量の餃子が並んだところで会食。各テーブルからいっせいに「おいしい~」「うめ~」などの声があがりました。
会食の合間に、原小倉支部長から「全国に先駆けて学生班として北九大班が生まれたことは画期的なこと」「50年代の平和友好祭には当時の北九大班は大型バスで参加した」などの話があり、学生たちは目をまるくして驚いていました。
北九大班のメンバーが参加者へのお礼と自己紹介をした後、久留米大学班から「沙飛写真展の手伝いを通して班を結成しました」と報告されると、「ほーッ」と感心の声があがりました。
自己紹介では、京劇公演の実行委員長をした三輪さんが夫婦で来られ「こんなに美味しい餃子が食べられて、本当に来て良かった」と語り、青年・学生たちは「はじめての人と会食できて楽しい」「中国のことが好きなのでいろいろ学んで交流したい」「友好祭で中国の留学生と話せて良かったです」などと語っていました。
支部役員がびっくりするほど、皿に盛られた水餃子は次々と参加者の胃袋へとおさまり、この日の最高記録は35個でした。
大量に作ったはずの水餃子がみごとに完食され、今後も北九大班と久留米大学班の交流をはじめ参加者の再会を願って名残惜しく宴は終わりました。
今後も楽しい企画を 野口貴史 北九大班
今回、餃子会を企画して本場の水餃子を作り、そして実際に味わうことができて良い経験になったと思います。また、たくさんの人たちと交流することができて楽しい一日となりました。
今後も楽しい企画を班の皆と一緒に計画していきたいと思います。
2009年 6月 9日 イベント, 中国帰国者, 京劇, 沙飛写真展, 筑後地区協議会 | Permalink
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2009.05.31.
ゆっくり登ろう会 会報No.30
第30回例会 基山(405m) 登山
朝鮮百済の救援に応じた中大兄皇子(後の天智天皇)は、663年白村江において唐・新羅軍に敗れました。来襲を恐れた中大兄皇子は、太宰府政庁を守るため664年に「水城」、665年に朝鮮式山城「基肄城」と「大野城」を築き防衛を固めました。
今回は「水門・南門跡」から遺跡群を巡って山頂を目指します。山頂には「カワラナデシコ」の花が咲き誇っているでしょう。
記
日程 7月19日(日)
集合 西鉄小郡駅9時40分
費用 500円程度
申込期限 7月5日(日)
申込先 柳まで
☎・FAX 0942-72-3517
当日の緊急連絡
090-2500-6140
スケジュール
西鉄小郡駅9:40⇒水門(登山口)10:10⇒山頂11:40⇒昼食1時間⇒下山12:40⇒登山口13:25⇒駅14:00
10月11~12日の霧島縦走は、5月31日申込を締切りました。 参加者は17名です。ゆっくり登りますので所要8時間程度を予定しています。しかしこの夏のトレーニングをお願いいたします。 |
2009年 6月 5日 福岡日中文化センター | Permalink
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