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中国の人々のこころを忘れてはならない (2006/8/26)

中国の人々のこころを忘れてはならない

    日中問題講演会に37人参加     
        久留米・筑後支部

 8月26日、久留米市内で「日中戦争の体験と今後の日中問題問」と題して、講演会を開きました。
 36人定員の会場に37名が参加。講師は甲斐悟さん(大川市議会議員)と徳永速美さん(元八女市議会議員)の二人で、講演・質疑とも充実した内容でした。
 はじめに、甲斐さんに中国への熱い思いを語ってもらいました。
Img20060826  この後、徳永さんが標記の題で講演。徳永さんは、上海の東亜同文書院大学に入学。南京大虐殺の翌年1938年、大学主催の視察旅行で南京市内を訪れ、その後、中国各地を研修視察しました。
 徳永さんは、南京市内の異様な街の様子や虐殺の実態、日本軍の三光政策や日中戦争の状況、侵略の実態を語られました。
 今後の問題として、徳永さんは、「日本の侵略で虐げられ殺された恨み・怒りは、代々語り継がれている。中国の人々のこの歴史認識を忘れてはならない」ことを強調されました。
 更に、被害を与えた中国・韓国・南方の国々に信用してもらう保障は、憲法9条を守ること、今ある3つの共同体(ユーロ・アメリカ中心の共同体・アジア共同体)の中で、アジア共同体の発展に日本が寄与することが重要だと強調されました。 (野)

2006年 9月 10日 久留米筑後支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)





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