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日本の青年は歴史問題を考えてほしい

日本の青年は歴史問題を考えてほしい
 久留米筑後支部講演会参加の
  中国人留学生から感想文

 8月26日に久留米筑後支部は「日中戦争の体験と今後の日中問題」と題して講演会を開きました。 当日参加した中国人留学生のL子さんから感想文が寄せられましたので紹介します。

 ◎ 日中戦争の歴史の真実、今後の世界関係の中で中国と日本がどう連携していくかなど、幅広くいろんな問題が語られました。
 講師の甲斐悟さんが自分の孫を中国に連れて行って、戦争の真実を語られたという話に、中国に対する熱い友好の気持ちを感じました。
 戦争は人類にとって最大の不祥事ですが、日本と中国の間に起こった戦争は、両国の人民に深い傷を残してしまいました。今私たちは、如何にこの歴史を認識すべきかが大きな問題です。過去を直面できないと未来がうまく付き合えないと思います。過去を安易に清算するのではなく、歴史の真実をもっとたくさんの日本人に知ってほしいのです。それは、私たち中国人の願いです。両国で二度とあのような悲惨なことを起こさないように努力すべきです。
 講演で聞いたお二人の話は、私たちが中国で受けた教育と同じ内容でした。だから、中国では特に反日教育をしているのではないことを強く感じました。
 ただ、とても残念に感じたのはこのようないい話がもっとたくさんの日本の青年に伝えられて来なかったことです。当日、会場は、ほとんど年配の方ばかりで、本当は日本の若い人たちにこの問題を考えさせ、歴史の真実を伝えるべきです。また、そのような真実をちゃんと語れるような人がたくさんいれば、もっといいと思っています。

2006年 10月 1日 久留米筑後支部 |

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