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メーデー会場で 残留孤児支援の訴え


メーデー会場で 残留孤児支援の訴え

 5月1日、福岡市で行われたメーデーで、帰国者の会、協会福岡支部、支援する会の15名は共同で、孤児支援を訴えました。
 当日、中国人強制連行事件裁判の最高裁判決に憤った女性がただ一人プラカードを持ってメーデーに参加していましたが、一緒に行進も行い、運動をひろげることについて語り合いました。

 

Img20070501_01

 

 

 

 

2007年 6月 5日 中国人強制連行・強制労働事件 中国残留邦人帰国者 |

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第78回メーデー東播地域集会が1日夕刻加古川小柳公園で約400人が参加し開かれました。 各界の挨拶と決意表明に続いて、初めて参加した2名の中国「残留日本人孤児」原告団が前田清日中友好協会加古川支部長の紹介で演壇に立ち、「残留孤児となった経緯と帰国後の実態、兵..... 続きを読む

受信: 2007/06/15 19:54:48

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