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盛会だった総領事と語る夕べ ―筑後地区協議会 (2007/6/26)

盛会だった総領事と語る夕べ
55名の市民が参加 筑後地区協議会主催

Img20070626_01  協会福岡県連合会筑後地区協議会では、6月26日、久留米市で55名の市民が参加し、中国福岡総領事館の武総領事を招き懇談会を開きました。

はじめに、甲斐悟さんが、中国侵略戦争に参加した父親の残酷な体験を報告し「日中友好はアジアの平和を守るために必要です。再び戦争を起こしてはなりません」と主催者挨拶。そのあと、総領事が講演をしました。
Img20070626_02  総領事は前首相の靖国参拝で「政冷経熱」があったが、安部政権になって好転したこと。温家宝総理の訪日が大きな成果を上げたこと。日中国交35周年の間、交流が飛躍的に発展したことを述べ、九州、特に福岡と中国の古くからの緊密な交流と発展について具体的な数字や人名を挙げて熱心に語られました。
 そして、「今後の日中関係が順風万帆で進むとは言えないが、未来を見すえて友好を強めましょう」と結ばれました。
 そのあと、参加者から中国の教育問題、中国の子供たちとの交流の希望などの質問が自由に出され、総領事は丁寧に答えました。
 最後に、「天皇の軍隊と平頂山事件」の著者、高尾翠さんが参加者へのお礼と入会のお願いを行い、和やかで大変盛り上がるなかで会は閉会しました。
Img20070626_03  終了後、同伴の黄領事も含めて、20名余りが参加して、懇親会を開きました。
 ここでは、プライベートな話や、前大木町町長石川隆文さんから、自分の農園で作った「マンゴー」が総領事にプレゼントされるなど、日中交流の楽しいひと時を過ごしました。
 参加者から、「日本と中国・アジアの国が仲良く皆生活が平等で豊かになることが一番よいと思う。殺し合うことがあってはならない」との感想が寄せられました。 (野)

2007年 7月 11日 久留米筑後支部 |

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