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「富国強兵」の発信地・八幡に 日中友好の支部再建

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 昨年の1月以来、戸畑支部は11名から、50数名の会員へと大きく組織拡大を行ってきました。そのうち、八幡地区関係の会員は30名近くになりました。
 これを機に、かつては数百名の会員を擁していた八幡支部を再建する大会を開くことになりました。数十年ぶりの支部組織の確立となります。
 現在、中国脅威論、反中国キャンペーンが依然としてふりまかれいます。この危険な企てを打ち破っていくためにも、強大な協会の建設は重要です。
 今年は、南京事件70周年でもあります。大会には、八女市在住の元市議会議員の徳永速美氏が「日中戦争の体験と今後の日中問題」について話をします。徳永氏は南京大虐殺後の南京を視察しています。
 また、新人会員の皆さんの歓迎会と合わせて、懇親会も行われます。

八幡支部再建大会
■日時 9月29日(土) 午後1時~5時
■場所 八幡西区黒崎  会費など詳しくは事務局にお尋ねください。
     内容
◎証言「泥にまみれた靴で」 上映
◎徳永速美氏のお話
◎八幡支部再建大会

◎懇親会 会費2千円

 八幡は明治時代、「富国強兵」のために製鉄産業が国家として興された地です。 新中国誕生後はいち早く、協会が創立され、製鉄労働者などを中心に、全県をリードするような旺盛な活動が行われていました。この八幡の地に、日中国交回復35周年・南京事件70周年の節目に、日中友好・平和を発信する協会支部が再建されることは、福岡県内にとどまらず、全国的にも大変注目されることでしょう。

2007年 8月 30日 八幡支部, 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「中国帰国者乃墓」で平和祈念 (2007/8/15)

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 8月15日、福岡市西区で、中国帰国者11人が参加して花や中国酒を墓にささげて、平和祈念をしました。この墓は市が土地を提供し、有志の賛助金で建立されました。
 当日は、協会県連代表も参列しました。

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2007年 8月 30日 中国帰国者 | | コメント (0) | トラックバック (0)

大地の風さわやかコンサート 2007年11月3日(祝)

福岡日中文化センター創立26周年記念
大地の風さわやかコンサート
二弦と百四十八弦が綾なす叙情

趙萍 周暁丹
胡弓 ちょう へい
趙 萍
揚琴 しゅう ぎょうたん
周 暁丹

日時 2007年11月3日(祝) 13時30分開演
場所 福岡市早良市民センターホール
       福岡市早良区百道2-2-1(藤崎バスターミナル上)
料金 前売り2,800円 (会員2,500円) 当日3,000円
問合せ先 日本中国友好協会福岡県連合会
         電話 092-761-0604
         Email nc.fukuoka@gol.com

2007年 8月 11日 イベント, 二胡 | | コメント (0) | トラックバック (1)

北京風雷京劇団も来福 2008年11月

北京風雷京劇団も来福 2008年11月
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2007年 8月 10日 イベント, 京劇 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新支援策の決定・残留孤児政策の転換に思う

 新支援策の決定
    ・残留孤児政策の転換に思う

      九州地区中国帰国者を支援する会代表
      日中友好協会福岡支部理事
 
    名和田 澄子

Img20070718_11  中国残留孤児国家賠償訴訟の九州6県の原告団役員会と弁護団は、7月5日に会議を開き政府・与党による新支援策の受け入れを決めました。各地の原告団も同様の会議を行い、その結果を持ち寄り、7月8日に全国原告団・弁護団として中国残留孤児新支援策の受け入れを決定し、訴訟の終結の方向性が見えてきたわけです。
 おりしも7月18日福岡地裁での第14回口頭弁論の終了後、「あいれふ」で新支援策の説明会が行われました。そこで弁護団から強調されたように「今回の新支援策は日本政府が責任を認めたことで決定された。与党の資料には明確には国の責任とは言っていないが、国策として孤児の家族が中国に渡ったこと、帰国が大変遅れたこと、帰国後の支援策も十分な成果を挙げられなかったことを認めている。」 そこに、「今までの判決の内容も反映している。」と付け加え、新支援策が中国残留孤児の9割近くが原告となった裁判の力の成果であることを確認しあいました。この集会に参加した百人余の原告団の表情はいつになく明るく晴れやかで希望に満ちていました。
 この支援策は骨子のみで、その全体性や細部にわたる内容、各個人に対して具体的な給付額などはまだ、明らかにされていません。しかし、福岡地区では9割の原告が生活保護を受給し、その枠内で窮屈な生活を強いられてきた、これまでの状況を大きく転換できるものであります。現在、この支援策を原告団が常々口にしていた「自由と人権を求めたい。普通の日本人として暮らしたい。」という願いに近づけていく為に、具体的要求を練り上げて今秋の国会での立法化に反映させようと運動を続けているところです。
 まだ、闘い半ばですが、ここまで到達できたのは、何よりも当事者である原告団の力、弁護団の献身によります。当支援する会も世論を喚起する上では一定の働きを行いました。支援活動を行う中で、日本社会には、戦争を経験した世代を中心に中国残留孤児に対する深い関心と同情、共感が広範に存在することを知りました。福岡のマスメディアもこの問題を良く取り上げてくれ、世論形成に寄与しました。与党・プロジェクトチーム、有識者会議にもこの世論の力が影響を及ぼしていることでしょう。一区切りついたこの裁判ですが、ご協力いただいた会員の皆様に感謝すると共に、今後も引き続き残留孤児支援をお願いいたしたいと思います。

2007年 8月 8日 中国残留孤児 | | コメント (0) | トラックバック (0)

中国帰国者との交流会 北九州協議会 (2007/6/17)

中国帰国者との交流会
57名参加で盛大に
日中友好協会北九州協議会

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 協会北九州協議会は、6月17日、会を開催しました。当日は、帰国者35名など57名が参加しました。
Img20070617_12  午前中は帰国者を中心にギョーザを作り、数百個のギョーザが見る見るうちに出来ました。
 昼食をかねてギョーザを食べながら交流会を始めました。
 西村戸畑事務局長の司会で進められ、須崎戸畑支部長が歓迎の挨拶で「帰国者などの皆さんのために特別会員精度もあります。ぜひとも日中友好協会に入会して下さい」と訴えました。
Img20070617_13  会員と帰国者は、歌を歌ったり、楽しいお喋りで過ごし、「このような交流会は度々開いてほしい」と語っていました。
 午後は、中国映画「胡同のひまわり」を上映しました。
 小倉支部の中村事務局長や深谷さんなど北九州の会員も多数参加しました。

2007年 8月 8日 中国帰国者, 北九州協議会 | | コメント (0) | トラックバック (0)





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