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南京・揚州・鎮江の旅 2007/12/12(水)~16(日)

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福岡県・江蘇省友好提携15周年記念
第2回 民間友好交流
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 今年は、日中国交回復35周年・南京事件70周年の節目にあたります。この記念すべき年に、福岡県が友好提携を結ぶ江蘇省の省都であり、2400年の歴史をもつ文化都市・南京を訪問することにしました。
Img20071212_02  南京の大虐殺記念館の敷地は3倍以上も拡張され、装いも新たになり、展示品は大幅に増えました。また、5年前、数十万市民が参加した記念行事も一層工夫が重ねておこなわれます。
 そのほか、日中友好の先達、鑑真和上のふるさとである揚州や鎮江などにも訪問します。
 悠久と歴史と豊かな中国文化にふれ、市民との交流も深め、平和の大切さをかみ締めたいと思います。
 あなたの、ご参加を心からお待ちしています。

Img20071212_03 ◎南京 福岡県の友好提携都市・江蘇省の省都。激動の中国史の舞台となり続けた文化都市。
◎揚州 温家宝首相の日本国会で一層有名になった鑑真和上・日中友好のゆかりの地。風光明媚な街。
◎鎮江 パール・バック(ノーベル文学賞受賞)はこの地での生活体験にもとずき中国への深い思いをもとにして「大地」を書いた。三国時代以来の歴史と史跡の宝庫。

◎定員 70名(最小履行人員30名)
◎旅費 98,000円
  別途、福岡及び上海空港税、航空保険料・燃油
  特別付加運賃など約1万円が必要です。
◎申込  第一次締切 10月12日(金)
第二次締切 11月12日(月)
  申込金3万円を添えて申し込みのこと。
   但し、定員になり次第締切り。
◎添乗員 福岡より同行

▲企画 日中友好協会福岡県連合会
      〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-8-23 樋口ビル3階
  電話・ファックス  092-761-0604  メール nc.fukuoka@gol.com
▲旅行取扱 (株)富士ツーリスト大阪  国土交通大臣旅行業1329号
   〒530-0041 大阪市北区天神橋3-8-9 新末広ビル501号
   電話:06-6882-2280

2007年 9月 22日 イベント | | コメント (0) | トラックバック (0)

「中国福岡総領事館主催 民間団体交流会」に参加して交流深める (2007/9/1)

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日中国交正常化35周年記念
日中友好協会福岡県連も参加して交流深める

Img20070901_02_2  日中国交正常化35周年を記念して、9月1日、中国福岡総領事館の主催で日中友好を進めている民間団体の交流会が開かれました。
 当日は、日中友好協会福岡県連合会を始め、福岡県日中友好議員連盟(顧問・新宮松比古自民党県連会長)、創価学会、(社団)日中友好協会、公民館など約15団体から30名が参加し、活動の報告と今後の課題について発言しました。
 協会福岡県連合会からは、岩佐英樹理事長、松山盛利事務局長が出席し、松山氏が協会活動の目的、歴史、及び最近の活動内容について発言しました。
 領事館が日本の団体から活動報告を直接聞くという懇談会は極めて稀なことであり、中国が民間の活動を重視していることを示しています。
 各団体からは、教育や在日中国人留学生に対しての支援、文化交流などについての報告がありました。また、会員の高齢化、減少、財政難などの悩みも出されました。また「中国と仲良くしようというだけでは本当の友好でない。侵略戦争の反省の上に運動をすすめなければならない」という友好運動のあり方について発言もありました。

交流会に参加して
 日中友好協会福岡県連合会のように、57年の長期にわたり、幾多の困難を乗り越え、日中不再戦と真の友好を願って、しかも、多彩な活動を行っている団体は他にはありませんでした。
 このような協会の存在と活動をもっと多くの人々に知ってもらうことが、今後の草の根の運動を進める上でも大切だと感じました。 (松)

2007年 9月 14日 福岡県連合会 | | コメント (0) | トラックバック (1)

過去の教訓を未来に 領事館交流会での発言

過去の教訓を未来に 領事館交流会での発言
                         県連事務局長 松山 盛利

■  松山氏は、交流会で協会の歴史と最近の活動について報告した後、次のように述べました。■

 日本と中国は友好提携の都市が増えていることは喜ばしいことです。しかし、最近は、会員からこんな話を聞きました。ある市では、中国の中学生たちとの交流を定期的に行なっています。昔は炭鉱で栄え、拉致されてきた多数の中国人が働かされていたところです。ところが、その地に中国の生徒たちを案内するわけでもなく、拉致・連行の事実を全く生徒たちに知らせようともせず、隠した交流を市は続けています。これが交流なのかという声が市民からあがっているそうです。
 しかし、子ども達は悲しい過去の事実を知ってこそ、未来を考え、前進する力が生まれてくると思うのです。
 大宰府市に戒壇院というお寺があります。鑑真和上が6度目の渡航の挑戦に成功し、奈良への途中に立ち寄った地に、つくられたお寺です。そこに「日中不再戦の碑」があります。
 最近、ある高校の先生から電話がありました。交流している中国の先生が大宰府を訪れ、この碑の裏面に刻まれた建立の経過を読んで深い関心を示したそうです。この碑は、日本が中国に全面的に侵略を開始した、盧溝橋事件・1937年から30年の節目を迎えた1967年、再び中国を侵略してはならないという願いから日中友好協会が県民に建立募金を訴えて立てたものです。
 最初はお隣の観世音寺の境内に建立されました。ところが、なに者かによって、ある時、その碑は、持ち去られ、藪の中に捨てられました。会員たちは嘆き悲しみ憤り、何とかしなければと考えました。そのことを知った、戒壇院に和尚さんの協力で今の地に移されたものです。当時は、国交回復前、日本と中国は自由に行き来もできない時代でした。しかも、中国は文化大革命という混乱の時代でした。
 単に観光で大宰府を訪れるのではなく、日中友好にとって、極めて大切なお寺に交流先の学校の先生を案内された日本の先生に私は頭が下がるのです。同時に碑文を読んで関心を示した中国の先生の歴史認識の深さと真摯な姿勢に深い感動を覚えました。
Img20070901_01  温家宝首相は日本国会で「真の友好のためには、過去の教訓を未来に活かす必要がある」という趣旨の講演を行いました。こういう日中友好の姿勢が今、求められているのではないのでしょうか。
 日中友好の前途には厳しいところがまだまだあるでしょう。しかし、盲目の鑑真が6回目の挑戦で日中友好の念願を果たした不屈の精神に学び、私たちも今後も頑張る決意でいます。
 みなさん、共に協力し合って日中友好の前進のために頑張りましょう。

2007年 9月 14日 福岡県連合会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

子ども連れで楽しい総会 糸島支部 (2007/9/16)

子ども連れで楽しい総会 糸島支部

Img20070916_01  9月16日、糸島支部第4回総会が伊都文化会館で14人の参加で開かれました。
 新人会員さんの4人が、3人の幼児を連れて参加し、新鮮な雰囲気になりました。
 宗廣支部長は挨拶で、新入会員の参加を踏まえて、協会の活動目標と支部の活動スタイルについて「おおらかに、楽しく」と説明しました。
 松山県連事務局長の挨拶と報告を受け、東事務局長が活動の総括と今年度の活動方針について提案しました。討論の中で会員の石井さんが中心となってすすめている、映画「日本の青空」(糸島地区上映実行委員会)の普及、太極拳福岡県交流会の糸島開催準備、中国人妻の会支援等が強調されました。
 今年の総会は子どもを連れたお母さん2人が参加しましたが、これからの支部の拡大と発展の方向を示唆するものとなったようです。 (宗)

2007年 9月 14日 糸島支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

菰口治さん逝去 (2007/8/22)

   菰口治さん逝去
     元福岡日中文化センサー副所長
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 8月22日、食道ガンのため死去、69歳。東北大学で漢文学を専攻。
 学生時代に日中友好協会に入会。青年部長、日中友好新聞宮城版編集長を歴任。宮城県連の牽引者をつとめ、第1回青年交流代表団の一員として中国を訪問。
 大学院卒業後、東北大学助手。その後、福岡教育大学に移り、講師、助教授、教授。学長を2期。また、現役時代から、福岡日中文化センターの副所長、文化講座講師を務める。
 昨年10月22日のセンター25周年記念行事講演(演題「川柳の中の中国)以降から闘病生活。
 葬儀は24日盛大に行われ、福岡日中文化センターの村上陽三所長、大坪暢子元事務局長、日中友好協会福岡県連合会の岩佐英樹理事長、松山盛利事務局長らが参列しました。

2007年 9月 14日 福岡県連合会 | | コメント (0) | トラックバック (0)





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