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帰国者の人を交えて新入会員歓迎のつどい 八幡支部 (2008/3/8)

帰国者の人を交えて新入会員歓迎のつどい 八幡支部

Img20080321_03

 八幡支部は3月8日新入会員歓迎のつどいを行いました。
 当日は、朝9時に帰国者の方の家に餃子作り材料運搬のため、磯部支部長が行動開始。 会場には、帰国者の方20名と安部タマエさんが参加しての餃子作りが始まりました。 小倉支部から、深谷節子さんが参加してくれました。 餃子作りの合間には、帰国者の方同志が仲良く中国語で交流していました。 八幡支部からの参加は、13名でした。
 つどいの最初は、餃子パーティとなりました。
 歓迎と激励の挨拶を磯部支部長が行い、続いて北九州協議会会長の原博道氏が中国語を交えて挨拶をいただき、和やかな開会となりました。
 つづいて、残留孤児国賠訴訟福岡原告団の原田郁子さんと弁護団の安部千春弁護士の話に帰国者の方から今後のことも含めて質問もありました。 その後、北京風雷京劇団訪日公演の宣伝ビデオ鑑賞をした後、会員の皆さんの近況と友好の想い等を語り合いました。
 今後の取り組みについては、中国映画「覇王別姫」の上映会をすることを申し合わせました。(原)

2008年 3月 22日 北九州協議会 中国残留邦人帰国者八幡支部 交流 |

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