ブログ:ココログ

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

八百年前のチャイナタウンの見学 (2008/4/20)

八百年前のチャイナタウンの見学
「在地西ノ後遺跡」津屋崎唐坊地遺跡

  4月20日、参加者14名 。天気は上々。津屋崎にある八百年前のチャイナタウンの遺跡(津屋崎小学校内にある)を、市の教育委員会の松永さんの案内で見学をする。津屋崎小学校出身の石津さんは朝からうれしそう。彼が少年のころ、走り回ったグラウンドの下から発見されたものなのだから、その気持ちもわかるというもの。その上、彼の小中高の親友、仕事も同じだったTさんも参加。
 さて、この地は博多で謝国明が活躍していた同時代、玄界灘沿岸では、対宋貿易の拠点が各地にあった。その一つがこの地、津屋崎である。遺跡は立派に保存している。そのころの井戸、中国製陶磁器の捨てられたあと、宋銭、荷札などそのまま残されている。松永さんが「今日は日中友好協会ですから」と特別のメニューを用意してくれ、参加者一同大いに感激。各地域にある中国関係の遺跡を探せば、案外多くのものがあるはずだ。(岩) Img_20080420_01 Img_20080420_02

2008年 4月 28日 イベント | | コメント (0) | トラックバック (0)

沙飛も津沢医師も日本軍国主義の犠牲者 (2008/4/19)

沙飛も津沢医師も日本軍国主義の犠牲者
次女・王雁さんを迎えて講演会開く
Img_20080419_01

Img_20080419_02 4月19日、福岡市で「沙飛と日中戦争」の講演会が沙飛の次女・王雁さんを迎えて開かれ、緊急の取り組みにかかかわらず、40名の市民が参加しました。
 王雁さんは「沙飛は、ペンネーム。一粒の砂となって、祖国のために自由に飛びまわりたいとの願いがこめられている。多数の国民が侵略者によつて殺され、人権を踏みにじられている戦いの中で、多くの写真を全国に紹介し、決起することを願ってシャッターを押し続けた」と父親である沙飛を紹介しました。また、過度の疲労のために精神を患い主治医を射殺したことの経過にふれ、「父も津沢医師も日本軍国主義の犠牲者です」と涙して語りました。そして、「日中友好協会の努力で写真展が開催されることを嬉しく思います。日中両国民の友好を深めるために、ぜひ、日本各地で引き続き開いてほしい」と訴えました。

2008年 4月 27日 講演, イベント, 沙飛写真展 | | コメント (0) | トラックバック (0)

緑の風に乗って 大宰府を歩く (2008/4/15)

緑の風に乗って
 大宰府を歩く
糸島支部
Img_20080415_01

 恒例の「春ウォーキング」は4月15日、脚を延ばしてバスで太宰府に行きました。参加者は23名。目当ては九州国立博物館見学ですが、太宰府は都府楼址、観世音寺、戒壇院、そして天満宮など、散策するところのたいへん多いところです。はじめに立ち寄った観世音寺には、県連副会長で太宰府市在住の北川栄市さんがお出迎えでした。北川さんによると、今、戒壇院の庭にある「日中不再戦」の石碑はもともと観世音寺の脇に立てられていたそうですが、妨害に遭い、境内の薮に捨てられていたのを現在地に立て直したものだとのことでした。
 戒壇院は、日中友好の最初の橋渡しをしたといわれる、唐の高僧鑑真が、西日本の僧に初めて戒律を授けたところとして有名です。ここで記念写真を撮り、「梅が枝餅」のおいしい香りの中、商店街を歩きながら天満宮境内へ。昼食をとつて国立博物館に入場、折から開催中の「国宝・大絵巻展」を見学しました。
 これまで徒歩で行ってきたのですが、今回初めてバスハイクを試みたのでした。天気のことも含めて、参加者に喜んでもらえるかどうか心配でしたが、当日は好天気にも恵まれ、筑紫野の緑の風にのつて、快い散策を楽しみました。 参加者からはまた計画してほしいとの要望もあり、大成功でした。(朱)

2008年 4月 27日 糸島支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

日中春爛漫

日中春爛漫

 日中友好協会福岡県連合会の事務所のドアを開けると、チューリップと「紫の花」が訪れる人の心を和ませています。この花は準会員の江口五郎さんが丹精こめて育てられたものてす。
  日本軍の一兵士が中国から日本へ帰る時、南京大虐殺の行われた紫金山の麓に咲いていた「紫の菜の花」の種を取り、密かに日本に持ち帰えりました。戦争で命を奪われた人々への鎮魂と平和を願ってこの花を「紫金草」と名付け、自宅の庭で種を増やし、日本中に拡げて行きました。今では「むらさき花だいこん」などの名で呼ばれ、全国で見られます。

Img_20080412_01

2008年 4月 19日 福岡県連合会 | | コメント (0) | トラックバック (0)





« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »