ブログ:ココログ

« 日中友好協会特別推薦映画 「嗚呼 満蒙開拓団」 | トップページ | 福岡、田川両支部の会員 全国太極拳合宿に参加 (2009/7/13~) »

強制連行現地実態調査を開始 3年間を要して

Img_20090804_10

Img_20090804_11 戦争中、福岡県内では16の事業所に6,090人が中国から強制連行され、648人が過酷な労働と劣悪な待遇のため1年も経たないうちに死亡。その比率は10.6%にのぼります。
 協会福岡支部が各支部の協力を得て強制連行・強制労働の実態を今日時点で改めて明らかにするために、チームをつくり、3年がかりで記録することになり、13ヶ所の炭鉱と3ヶ所の港湾が存在した場所の撮影を始めました。
 炭鉱跡は都市化が進み当時の面影はあまり残っていませんが、中国人の血と汗を記録している地元の研究者に出会い、資料を提供していただくなど新しい発見の旅が始まりました。

Img_20090804_12 8月18日から始まる福岡の「戦争展」には、すでに調査した三菱鉱業、三井鉱山などの炭鉱跡地、宿舎、慰霊碑などの写真が展示されますが、今後、県下各地でも公開されることが期待されます。

 募金のご協力を
 調査とその結果を戦争展展や資料で報告するためには、かなりの経費を必要とします。
 ぜひ、みなさんの支援募金のご協力をお願いします。(星)

2009年 8月 5日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡支部 |

中国人強制連行・強制労働事件」カテゴリの記事

福岡支部」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98465/45840641

この記事へのトラックバック一覧です: 強制連行現地実態調査を開始 3年間を要して:

コメント

コメントを書く








« 日中友好協会特別推薦映画 「嗚呼 満蒙開拓団」 | トップページ | 福岡、田川両支部の会員 全国太極拳合宿に参加 (2009/7/13~) »