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荒尾市の議会・日中友好議連、教育委員会の申し入れ 強制連行殉職者の碑建立を (2009/10/5)

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Img_20091008_02 10月5日、福岡・熊本両県の友好協会代表5名は熊本県荒尾市を訪れ、万田坑跡地の一角に「中国人強制連行殉難者の碑(慰霊塔)」を建立してもらうよう前畑淳治市長に6月10日、申し入れをしていた件について、この実現を議会などそれぞれの立場から支援いただきたいと要請を行いました。

 市議会からは島田稔議長(日中議連会長)、日中友好議員連盟からは副会長の蒲池哲夫議員、事務局長の山田礼二議員が応対しました。

 最初に、上妻四郎協会熊本支部長から島田議長に申し入れ書を手渡し、堀榮吉大牟田副支部長が申し入れ文書を読み上げ、再度の申し入れに至った経過を報告し、協力をお願いしました。

 意見交換の中で「万田坑が最も多くの中国人殉難者を出しているし、慰霊碑などで供養していくことは重要なことである」「碑の建立場所については旧万田坑跡の文化遺産登録の関係もあるので周辺の公園なども含めて工夫がいるのでは」「朝鮮人殉難者の供養などをどうするか」など活発に意見交換が行われました。 議会と日中議連の代表からは、実現出来るように、行政側、市長とも意見交換し知恵も出して検討してみたいとの態度表明があり、協会側から是非とも実現出来るよう力を貸してくださいとお願いしました。

 引き続き、荒尾市教育委員会を訪れ、同趣旨の申し入れを行い、平島廣幸次長、勢田廣行社会教育課々長補佐が応対し懇談しました。

 この申し入れには、ほかに協会側から熊本県支部の全国理事・釘埼昭一、事務局長・坂本康男、大牟田支部事務局長・矢田正剛の各氏が参加しました。また、荒尾市会議員・小川尭利氏も同席しました。   (Y)

2009年 10月 9日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 |

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