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自然を楽しむ会たより NO.108  第114回例会 「天拝湖散策と大佐野コース」の案内 (2010/11/15)

自然を楽しむ会たより

NO.108  2009.10.27   福岡市中央区渡辺通り2-8-23
日中友好協会福岡支部 (自然を楽しむ会)
(事務局)電話・FAX (092)761-0604

第114回例会 「天拝湖散策と大佐野コース」の案内 

 今回の例会は当初、天拝山の南側にある天拝湖の周遊道路と九州自然歩道を通って天拝山(標高257m)までを散策する予定にしていましたが、スタッフで下見に行きまして、予想以上に健脚向きのコースであることが分かりました。
 従いまして、大勢の皆様に気楽に参加していただけるよう表記のようにコースを変更いたしましたので悪しからずご了承下さい。

 天拝湖は筑後川の水を導いて貯水する機能を持つ調整ダムで堤長が約100mもある壮大な堰堤です。
 散策は灌水したダムを眺めながら秋の野草類(アキノノゲシ・ヌマダイコンなど)と紅葉が見られることを期待します。

1.月  日   2009年11月15日(日) ※雨天中止

2.場  所   筑紫野市  天拝湖

3.集合場所   西鉄大牟田線二日市駅一階 バスターミナル

4.集合時間   午前10時 **10時20分発山口行きのバスに乗ります。
                   (天拝湖入口で下車 バス代 270円)
      ※ JR二日市駅前は10時25分発です。ここからお乗りの方は申し込みの時にその旨お知らせ下さい

5.行  程
    西鉄二日市駅バスターミナル → JR二日市駅前 → 天拝湖入口(下車)
              (10:20発)      (10:25発)       (10:36着)
    → 天拝湖散策・昼食 → 九州自然歩道 → 天拝山への分岐点
      (11:00 ~ 12:30)                 (13:00)
    → 大佐野林道 → 大佐野貯水池 → 大佐野団地前 → 平田バス停
                 (13:50~14:00)   (14:30)      (14:50)
    → (バス) 西鉄・下大利駅(解散)
                (15:02)

6.参 加 費   会員 400円  会員外 700円

7.携 行 品   弁当・飲み物・帽子・手袋・タオル・ストック
             はきなれた靴・雨具・名札

8.問い合わせ先  日中友好協会福岡支部(中西) TEL092-761-0604

第113回例会 「浮羽のつづら棚田と調音の滝散策」報告

 9月20日(日)参加者30名。午前8時半セントラルホテルフクオカ前からマイクロバスと乗用車に分乗して出発。都市高速、九州自動車道を経て、大分自動車道に入った。初めての9月の大型連休(シルバーウィーク)、しかも快晴でマイカーの家族連れが多く、都市高速から既に渋滞が始まり、かなり時間がかかると思われたため、岡野会長の棚田の説明はバスの中で行われた。(資料:「棚田の米は美味しく景色は素晴らしい」)山田SAは満車で駐車困難だったが、どうにかトイレ休憩を終え杷木ICから浮羽へ向かった。

 いよいよ棚田に近づき合所ダムの前にさしかかると、腕章をつけた地元の青年たちが交通整理をして彼岸花祭りの雰囲気を醸し出していた。狭い車道をマイカーが次々と上っていく間をバスは進んで行った。「四季の舎」食事処を過ぎてからバスは渋滞のため進むのが困難となり、全員バスを降りて歩いた。

 上り坂を少し歩くと森が開け、棚田の畦に真っ赤な彼岸花がいっぱい咲いている見事な景色が広がっており圧倒された。道にはマイカーが連なって停車していて大勢の人々でごった返していた。むすび販売のテントも賑わって売り切れも出ていた。

 班ごとに連れ立って棚田の道を歩き、涼しい風の吹く見晴らしの良い森かげで弁当を食べ、12時半に集合して記念撮影をした。

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ジャボチカバ
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ジャボチカバ

 帰りは渓流沿いの遊歩道を歩いて下った。道端にはゲンノショウコ、ツリフネソウ、白い花のヌマダイコン、薄紫のカワミドリの花などが見られた。駐車場に待機していたバスに乗車して日本水源の森百選として有名な「調音の滝」に着き20分程休憩して滝を楽しんだ。次に紅乙女酒造を見学、ごま焼酎のすばらしさの説明を受け、試飲を堪能、お土産に買う事も出来た。次にサンセットヒルガーデンに立ち寄りいろいろ珍しい植物を見てブラジル産のジャボチカバの実(葡萄の巨峰のような実が幹に直接つく)を試食した。

 帰り道の高速道路の渋滞を心配していたが、全く混んでいなくて予定よりかなり早く4時半頃無事到着、解散した。

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2009年 10月 31日 自然を楽しむ会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

第15回 日中文化講座 玄界灘を航る宗像大宮司 宋商人との交流と沖ノ島信仰 (2009/11/5)

第15回 日中文化講座

と  き:11月6日(金)18:30~20:30
Img_20091105_01ところ:福岡日中文化センター
講 師:河窪奈津子さん
  (宗像神社神宝館学芸員)
テーマ:
  玄界灘を航る宗像大宮司
 宋商人との交流と沖ノ島信仰
受講料:1000円

 「邪馬台国」から「漢方」まで幅広く中国に関わる学習を始めて15回目になり、毎回好評です。
 10月2日は、岩佐英樹さんの、1890年の「アヘン戦争」がテーマでした。中国という国家に大きな影響を与え、歴史に名を刻んだ「宋家の三姉妹」に続き2回目。
 密かに支払われるアヘン代金(銀)の流出で国家が存亡の危機に瀕した清と産業革命まっしぐらのイギリス資本家階級の対中国戦略が真っ向からぶつかったアヘン戦は、封建清朝はイギリスの武力の前に一蹴されます。
 中国人民が100年を超える、欧・米・日などの半植民地支配のもと塗炭の苦しみを受けることになった歴史の節目。映画の一場面のリアルな映像も使い、また豊富な資料をもとに、まるでその時代、現場で見ていたかのように詳しく、わかりやすい先生の話にぐいぐいひきこまれ「面白いですね」「ここは、いつもいい講座をしてますね」「近現代史は昔ならったきりよく知らないんですよ」という参加者の声。
 歴史の真実を深く知る大切さを改めて考えさせられた講座でした。

 次回は、宗像神社神宝館学芸員の河窪奈津子さんによる、「玄界灘を航る宗像大宮司 宋商人との交流と沖ノ島信仰」です。

 2009年度 日中文化講座の案内はこちら

2009年 10月 25日 日中文化講座 | | コメント (0) | トラックバック (0)

モンゴル音楽の夕べ 草原の風コンサート (2010/11/6,7)

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お申し込みは 電話で結構です
前売り券 3000円
電話 小倉 093-583-7072
    福岡 092-761-0604

さすがに  美声の王様
オヨンビルクさん サランさんCDに感動 

 (小倉) 実行委員会では、内モンゴル自治区の生活や最近のまちの発展状況を示すDⅤDやサランさんとオヨンビルクさんのCDを聴き、サランさんの大草原での結婚式の写真を鑑賞する「つどい」を開きました。
 素晴らしい歌と大草原の風景に魅了され、「さすがに、国家一級の美声の王様」とコンサートの成功に確信を深めました。

 (福岡) サランさんは在福中、太陽のような明るい人柄の歌姫として、多くの人々から愛され、内モンゴルでの結婚式には40名ものファンが現地を訪れ、お祝いをしました。
 満天の星空のもとで内モンゴルの歌手や演奏家が展開した野外コンサートを「一生忘れられない最高の思い出」と参加者は、今なお語っています。
 その主役を演じたサランさんが、福岡の多くの人々に一人ひとり手紙を書いてコンサートの案内をしています。
 すでに、多くの人々から「チラシ・チケツト・ポスターを持ってきてほしい」と日々コンサートに期待が高まっています。

 (久留米) 「馬頭琴を子どもたちに聴かせたいので、保育園でモンゴル音楽のコンサートを開きたい 」と保育園の園長さんからうれしい電話が入りました。
 当日も数名の方が聞きにこられることになりました。

2009年 10月 21日 イベント | | コメント (0) | トラックバック (0)

荒尾市の議会・日中友好議連、教育委員会の申し入れ 強制連行殉職者の碑建立を (2009/10/5)

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Img_20091008_02 10月5日、福岡・熊本両県の友好協会代表5名は熊本県荒尾市を訪れ、万田坑跡地の一角に「中国人強制連行殉難者の碑(慰霊塔)」を建立してもらうよう前畑淳治市長に6月10日、申し入れをしていた件について、この実現を議会などそれぞれの立場から支援いただきたいと要請を行いました。

 市議会からは島田稔議長(日中議連会長)、日中友好議員連盟からは副会長の蒲池哲夫議員、事務局長の山田礼二議員が応対しました。

 最初に、上妻四郎協会熊本支部長から島田議長に申し入れ書を手渡し、堀榮吉大牟田副支部長が申し入れ文書を読み上げ、再度の申し入れに至った経過を報告し、協力をお願いしました。

 意見交換の中で「万田坑が最も多くの中国人殉難者を出しているし、慰霊碑などで供養していくことは重要なことである」「碑の建立場所については旧万田坑跡の文化遺産登録の関係もあるので周辺の公園なども含めて工夫がいるのでは」「朝鮮人殉難者の供養などをどうするか」など活発に意見交換が行われました。 議会と日中議連の代表からは、実現出来るように、行政側、市長とも意見交換し知恵も出して検討してみたいとの態度表明があり、協会側から是非とも実現出来るよう力を貸してくださいとお願いしました。

 引き続き、荒尾市教育委員会を訪れ、同趣旨の申し入れを行い、平島廣幸次長、勢田廣行社会教育課々長補佐が応対し懇談しました。

 この申し入れには、ほかに協会側から熊本県支部の全国理事・釘埼昭一、事務局長・坂本康男、大牟田支部事務局長・矢田正剛の各氏が参加しました。また、荒尾市会議員・小川尭利氏も同席しました。   (Y)

2009年 10月 9日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

行政への申し入れなど具体的運動を計画 第2回「県連・連行問題対策委員会」開く (2009/10/1)

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第2回「県連・連行問題対策委員会」開く

 10月1日、強制連行問題対策委員会第2回会議が開催されました。第1回の問題提起、報告・論議を踏まえて、今日の日中問題の差し迫った重要問題であることを再確認し、10月18日の県連大会に於いて特別報告を行うことを決定しました。同時に会場で、福岡市で開かれた「平和のための戦争資料展」に展示した写真パネルを展観して代議員評議員の皆さんに見ていただくことにしました。

 当日は今後の取り組みについて、活発な議論が交わされました。堀委員から大牟田の「万田坑」などの現状の報告があり、市が既に駐車場や道路の整備に意欲を示しており、今月からはいよいよ大牟田市への働きかけに取り掛かることなど、関係写真や関係書面を示して、意欲的な現地の取組みがリアルに報告されました。 福岡支部の取り組みは先の写真パネルをもとに将来文書を整備し、「資料」を作成し広く頒布することにしました。

 原委員から、中国の原告や遺族、律師協会などから、昨年末に寄せられている「門司港に強制連行者の慰霊の記念碑を建立して欲しい」との要請にどう応えるかについて発言があり、「協会が中心になるべきテーマであり、同時に北九州市民全体の問題でもある。また、県連・福岡県・関係自治体・関係企業など広く取り組む問題であり、大きな市民運動を展望して、民主団体などに相談していきたい」と発言がありました。

 更に「各地で慰霊祭を計画し、募金活動を始める。」「議連への申し入れ」「16事業所を三回に分けたバスハイクなど楽しい計画を考える。」「県下各支部・準備支部などで、学習会・市民のつどいなどを計画する。」以上のような話し合いを行いました(H)

2009年 10月 9日 中国人強制連行・強制労働事件 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新中国建国60周年を祝う 中国帰国者の人々 (2009/9/30)

新中国建国60周年を祝う
Img_20091008_01 新中国建国60周年を翌日に迎えた、9月30日、福岡市内の中国帰国者の人々約50人が、手料理をもちより、 歌や踊りを楽しみながら、中国の建国を祝いあいました。
 当日は養父母をたずねて、また、墓参のために中国に行っている人も多くいました。。
 県連から松山盛利事務局長が 招かれて参加し、参加者と交流を深めました。

2009年 10月 8日 中国帰国者 | | コメント (0) | トラックバック (0)

全国大会までに15名を増やす 総会を開く 糸島支部

全国大会までに15名を増やす
総会を開く 糸島支部

Img_20091001_03 9月5日、前原市の伊都文化会館で総会を開きました。
 一部では、宗廣有蔵支部長が「衆院選の結果と平和友好運動」と題して講演しました。
 「半世紀以上続いた自民党政治が崩壊した。このことで、平和と友好の見とおしが明るくなった。具体的には、改憲派議員同盟は130名から53名に激減した。新政権の代表もアジア重視の外交をかかげいる、共産党も新政権の良いところには協力することを約束している。このことから日中友好運動は発展の可能性がある」と参加者に確信を与えました、引き続き総会で方針案、役員をきめました。
 拡大では来年の全国大会まで会員、準会員、15名を増やすことをきめました。
 また、日中友好運動を発展させるための、講演会も行うこととしました。(ひ)

2009年 10月 1日 糸島支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

中国人強制連行問題は終わってない 全県に運動を広げるために 委員会を設置

中国人強制連行問題は終わってない
全県に運動を広げるために 委員会を設置

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 9月5日、福岡市で、第一回日中友好協会福岡県連合会の「中国人強制連行・強制労働問題対策委員会」が開かれました。

 対策メンバーは、原博道副会長を委員長に7名で構成し、今後、補充することを確認しました。
 会議では、強制連行の歴史的経過、今日の到達点、今後の活動方針が提起され、白熱した討論が展開されました。
 そのなかで日本の戦後処理(日本と中国との間の15年にわたる侵略戦争に関する責任の明確化と被連行者への謝罪と損害賠償など)が最近の我が国における「裁判」の動向から見て、国などに対する解決への国民運動が差し迫っていることが明らかにされました。
 同時に福岡県での当面する大きなテーマ三課題が緊急性のある問題としてそれぞれ報告、論議されました。
 すでに様々な取り組みが開始されていますが、これらの問題を県連として取り上げていくことになりました。

 福岡県では16事業所6,090人が連行され、うち648人が死亡、北海道に次ぎ全国第2位です(H)

2009年 10月 1日 中国人強制連行・強制労働事件 | | コメント (0) | トラックバック (0)





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