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ゆっくり登ろう会  第92回例会 木曽駒ケ岳(2,956m)登山  報告

台風の中 「木曽駒ケ岳」2,956m登山
第92回例会    ゆっくり登ろう会

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 二つの台風がやってくる中、8月4日~7日に中央アルプス長野県の「木曽駒ケ岳2,956m」に会員15名で登りました。

 4日松本空港まで飛行機で、バス、ロープウェイと乗り継いで、一気に標高2,600mの千畳敷カールにあるホテルに着きました。
 カールとはかって一帯が雪と氷に覆われていた氷河期、氷河によって削られてできたお椀型の地形で、千畳敷カールには夏でも雪渓が残り、8月の最高気温は20度です。雪解けの後に一斉に高山植物の花が咲きます。

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 5日お天気は良くありませんが登山開始。最初はお花畑の中を、その後標高差20mの急登で乗越浄土(のっこしじょうど)に着く。さらに中岳に登り一端下る。ガスと風が強い。『杖を止めて手で身体を支えよ』とリーダーから声が飛ぶ。いよいよ山頂への緩やかな登りだ。だが身体がきつい。なかなか足が進まない。空気が薄いせいだ(平地の70%)。度々休息を取る。誰かがあの赤い花は何?と聞く。
 「コマクサ」だ。高山植物の花の女王だ。初めて見る。砂礫地の岩陰にしか咲かない。強風に揺られながら可憐に咲いていた。一同大感激だ。
 山頂はガスで何も見えなかったが、登ることができてみんな大満足。

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 6日お花畑の散策。ハクサントリカブト、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンイチゲ、チングルマ、クロユリ、コイワカガミ、ツガザクラ・・・。名前をあげたらきりがない。
 その後弁当を持って極楽平へ。このルートも花が多い。でも空気が薄くきつい。峠は強風だった。ここでコマウスユキソウ(エーデルワイス)を発見。やはり砂礫の中に咲いていた。これまた一同大感激。少し下って山陰で昼食を取り下山。

 7日帰りのバスの中で飛行機会社から故障で飛行機が飛ばないとの電話を受けた。頭が真っ白になった。空港へ急ぐ。飛行機代全額と、タクシー代一人1,000円をもらって中央本線塩尻駅へ。名古屋で新幹線に乗り換え無事福岡に着きました。

2014年 8月 30日 ゆっくり登ろう会 |

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