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念願のチベットの旅を楽しんだ  ~悠久の中国の旅~ 8日間[世界の屋根・青蔵高原] 最高88歳(平均71.3歳)のメンバー16名 4998mからの眺望を楽しんだ

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 第13回目を数える福岡支部の[悠久の中国の旅]は、5月23日から8日間[世界の屋根・青蔵高原]を旅行しました。
 最高88歳(平均71.3歳)のメンバー。16名が元気に、急階段のポタラ宮を巡り、最高到達地点のカンパラ峠(4998m)から[ヤムドク湖・万年雪山]の眺望を楽しむなど、[チベットを満喫]して、30日には全員無事に福岡に帰り着きました。

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 [青蔵高原旅行団]の一行16名は、〝初めてのチベット旅行〟への大きな期待と〝高山病〟への少しの不安とを抱いて、5月23日午後2時福岡空港を出発し、上海を経由して、夜も遅い11時に青海省西寧市に到着しました。

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 24日、西寧郊外の[タール寺]を訪ね、[三絶]と言われる壁画・バター彫刻・タンカを見て廻り、午後から山道に入り、海抜3650mの唐と吐蕃国境だった[日月山]に着いた時には、霙まじりの冷たい風が吹き抜けていました。

中国第1の塩湖[青海湖]は、生憎曇り空でその〝青さ〟は見られませんでしたが、湖畔に放牧されたヤク牛・ヒツジの群れの多さにその広さを実感しました。

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 25日、青海湖を右に見ながら西へ1時間以上走ってもまだ湖は続き、その果ては見えません。山道に折れて[チャカ湖]を目指します。途中海抜3817mのシャンピー峠は、深い雪の中で、寒さに震え上がりました。

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 海抜3059mの[チャカ塩湖]は、一転快晴で塩が析出して眩しく、素足でじゃぶじゃぶ塩の中に入る若者たちは気持ち好さそう。

 ツァイダム盆地をぬけてゴルムドのホテルで3時間ほど仮眠。

 26日朝4時ゴルムド発の[青蔵鉄道]寝台車に潜りこみ、ひと眠りしたら、列車はコンロン山脈を越えて4千米の青蔵高原を走っていました。樹木は見えず、時に凍り付いた河が見える高原に、僅かばかりの草を求めて、ヤク牛、羊の群れがおり、時にチベット羚羊を見つけ歓声が上がります。

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 同室のラサの人に地理を教わり、青島の人には「ぜひ来てください」と案内を受け、「友好活動は大事です」と励まされたりしている内に、列車は、長江源流の[トト河]をすぎ、世界最高地点[タングラ峠駅]の、5千米に立つ〝カッコイイ駅舎〟を通り過ぎました。
列車はゆっくりと下り夕方ラサに着きました。

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 富士山とほぼ同じ高さのラサのホテルで、半数の8名が〝低酸素状態〟で点滴などの応急治療を受けましたが、一晩安眠した27日朝には全員元気にラサ観光に出かけました。
 朝から河口慧海も学んだセラ寺へ、昼から本命の白宮・紅宮の部屋数2千と言われる[ポタラ宮]へ行き、事情で登れなかった人もいますが、80歳代の3人を先頭に、全員元気に高さ115mの宮殿を巡りました。
 その後さらに巡礼者の多い[ジョカン寺]へ行き[唐蕃会盟碑]も見ました。寺を取り巻く[八角商店街]は、手に[マニ車]の人・[五体投地]で巡る人で溢れていました。

 ラサ最後の28日は、海抜5千米の[カンパラ峠]からの素晴らしい眺めを楽しみました。
Img_20150620_10 トルコ石と言われる青い[ヤムドク湖]の向こうに7千米級万年雪山のニンチンガンサンが冴え渡っていました。
 ラサ市に戻り、ダライラマの夏の宮殿、緑の多い[ノルブリンカ庭園]を散策しました。

 29日は成都市を中継、平地に着いて、[杜甫草堂]の静けさを味わいました。
 別れの時、ベテランガイドさんが、「これだけの高齢旅行団でチベット旅行をして一人の故障者も出なかったのは驚きです。敬服します」と、挨拶しました。

2015年 6月 21日 イベント, 交流, 福岡支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

自然を楽しむ会 第147回例会 「今津海岸散策と防塁跡見学」の案内

自然を楽しむ会たより
 
NO.141 2015.6.9
       福岡市中央区渡辺通り2-8-23
    日中友好協会福岡支部(自然を楽しむ会)
        (事務局)電話・FAX (092)761-0604
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第147回例会「今津海岸散策と防塁跡見学」の案内

 美しい松林の続く福岡市西区の今津海岸を散策します。浜辺の植物が観察できると思います。松林の中に元寇防塁が復元整備されているので見学しましょう。また今津地区は古来大陸との貿易港として栄えていたところで、港鎮守のために祀られた登志神社は今津人形芝居ゆかりの神社でもあります。また勝福寺・誓願寺など古い歴史のあるお寺もあるのでそれら神社仏閣めぐりもしたいと思っています。
                       (写真は今津海岸)   

1.月  日  2015年6月28日(土)   *雨天実施

2.場  所  福岡市西区今津地区

3.集  合  JR今宿駅前、昭和バス停前  午前10時
  

 参加ご希望の方は事務局に問合せて詳しいことをお聞きの上で申し込んで ください。ご参加を歓迎いたします。   事務局 日中友好協会福岡支部(自然を楽しむ会)℡(092)761-0604                              

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 第146回例会
     2015.5.9

 名護屋城・玄海エネルギー館 熱帯植物温室・河村美術館に行きました。27名の参加で楽しい例会になりました。当日は午前中雨のため予定の脊振山を変更しました。

2015年 6月 11日 自然を楽しむ会 | | コメント (0) | トラックバック (0)

友好と民主運動50年  戦後 戸畑でひとすじに 須崎健一さん(戸畑・七十六歳) --人生に友好の歴史あり②

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須崎健一さん(戸畑・七十六歳)

 どこか「古武士」の風貌を漂わせる須崎健一さん(七十六歳)。厳しかった時代のことも楽天的に語る口調に、おおらかな人柄がにじみ出ています。一九三九(昭和十四)年三月、八幡で生まれ国民学校(当時)一年生の時から現在まで、戦後七十年間を戸畑で生活。二十歳過ぎから半世紀もの間、日中友好や民主運動一筋に生きてこられました。その人生と人柄を紹介します。

 

学習会参加がきっかけに

 幼少期は田川郡糸田町の炭住街で育ち戸畑に転居。高校卒業後働き出した頃、九州工業大学の先生だった本荘光宏さんが自宅で開いていた学習会に参加します。本荘さんは日中友好運動の大先輩。戦後日本の民主化の道のりや社会の仕組み、中国との平和友好の話など引きつけられました。
 一九五八年、五郡典夫さんが中国から帰国、西村義一さんらと共に日中友好運動を推し進めます。須崎さんは当時十九歳、正義感と情熱で迷わず友好と民主運動に加わりました。 小沢和秋衆議院議員の現地事務所の事務局長、黒崎合同法律事務所事務局長などを務めます。

   

支部長引き受け、一年半で会員を五倍に

 一九九二年五十三歳の時、五郡支部長(当時)の依頼で支部長を引き受けた須崎さん。支部総会に来賓として参加した岩佐理事長の「会員拡大」の訴えに一念発起します。翌日弟さんに、その後知人友人に片っ端から入会を勧め、当時十二名だった会員が六十名と一気に五倍化しました。
 この躍進をきっかけに八幡支部の結成、門司支部の再建、小倉・若松での活動へと発展します。 須崎さんは北九州協議会の事務所を開設、日中友好運動発展の拠点となりました。      
  

「楽しい企画が大事、笑いがあれば人は集まる」

 「私の好きな三大映画は『初恋のきた道』『ニューシネマ・パラダイス』『ローマの休日』映画には文化が凝縮されている。中国映画の最高は『不屈の人々』多くの人に見てもらいたい」と目を輝かせます。自らもビデオカメラで映画を作成。支部総会では必ず中国映画を上映します。
 「映画会や中国語教室、ギョーザ会など楽しいことをどんどん企画すべき、皆で話し合い笑いながら活動するところには自然と人が集まってくる」と語ります。
     

中国映画(DVD)30枚

 溢れるようなロマンを秘めヒューマニストの須崎さん、「活動に役立てて」と気前よく中国映画のDVDを県連に寄贈。周りを包み込む大らかな人柄は中国の大河を思わせます。

 

 

(訂正)2015/6/6 文中に、別な記事の文面があり、削除しました。

2015年 6月 5日 交流, 北九州協議会, 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆっくり登ろう会 第103回例会 金山 登山 7月26日(日)

2015.5.31. ゆっくり登ろう会 会報No.103

第103回例会 金山 967m 登山

ゆっくり登ろう会 第103回例会 金山 登山 7月26日(日)

      記

1.日時 7月26日(日)
2.集合 地下鉄姪浜駅南口 8:00
3.費用 1,000円程度
   (JR、バス代は各自負担)
4.申込期限 7月12日(日)
5.申込先 栁まで電話、FAX、メールで
   電話 092-892-6089
   携帯 090-2500-6140

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 背振山系の金山は、たくさんの登山ルートがありますが、今回は三瀬峠から登ります。
 緩やかな登りの尾根コースですが、最後は左図35点アゴ坂峠を経由し34点から直登ルートを登ります。
 帰りは緩やかなコースで、14点を経由して35点に戻り、後は同じ道を下ります。
 夏の登山ですから水分を多めに持ってきて下さい。

スケジュール
 姪浜駅南口8:00⇒三瀬峠9:00⇒ 山頂12:00
⇒昼食45分⇒下山12:45
⇒三瀬峠15:15⇒姪浜駅16:00

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お知らせ

 第104回例会(8月29~30日)キャンプは、総会で出された意見により、場所を変更します。

 旧 油山市民の森キャンプ場
   登山 油 山

 新 今宿野外活動センター
   登山  たかすやま
高祖山

2015年 6月 1日 ゆっくり登ろう会 | | コメント (0) | トラックバック (0)





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