愛しの故郷(ふるさと) 第16回中国映画を観る会
ご家族、お友達とご一緒に
素晴らしい 映画をお楽しみください
第16回中国映画を観る会
福岡日中文化センター創立40周年記念

共催 福岡映画サークル協議会
『愛しの故郷(ふるさと)』
11月28日(日)1回目11:00 2回目 14:10
(152分/5本オムニバス作品)
福岡市総合図書館映像ホールシネラ
料金:日中文化センター・協会員 1,000円
一般当日1,400円・前売り1,200円 シニア1,100円/中高生800円
電話予約の方は1,000円です。
当日「日中文化センター」窓口渡し
電話:092-751-9754
◆2020年の国慶節に併せて中国全土で公開2ケ月で興行収入440億円を突破
◆5話からなるオムニバス作品 故郷を思う人々の笑いと涙の物語
◆それぞれの監督はこれからの中国映画を担って立つ人ばかり
◆製作総指揮は、『紅いコーリャン』『初恋のきた道』の巨匠チャン・イーモウ監督
<第1話>『続・ Hello北京』
<第2話>『空からUFOが!』
<第3話>『最後の授業』
<第4話>『故郷への旅』
<第5話>『マーリャンの魔法の筆』





(C)BEIJING JINGXI CULTURE
&TOURISM CO.,LTD /
CHINA FILM CO.,LTD
(「福岡映画サークル協議会」HPより)
「HERO」「初恋のきた道」
名優グォ・
<第1話>『続・ Hello北京』・・・『愛しの母国』の「Hello北京」というエピソードの続編。
<第2話>『空からUFOが!』 ・・・ 南部貴州の田舎町で謎の飛行物体UFO出没情報が発生!
<第3話>『最後の授業』 ・・・ アルツハイマーに苦しむ年配の教師が、
<第4話>『故郷への旅』・・・ 西部の砂漠の街に生まれたカリスマインフルエンサーと砂漠でリン
<第5話>『マーリャンの魔法の筆』・・・ 過疎化が進む年寄りだらけの村で起きた画家とその妻のクスっと笑