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「慰霊碑建立に感謝」 中国大使 程永華氏  ~ 県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席

「慰霊碑建立に感謝」 中国大使 程永華氏

県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席

 九月十八日、中国大使館主催の「中国人殉難者慰霊碑維持管理者座談会・懇親会」に招待され、田川から一番ヶ瀬宗幸県連会長と中村仁美支部事務局長、大牟田から堀榮吉支部副支部長、県連から星野信事務局長が出席しました。
 全国から二十八ヶ所で慰霊碑を維持管理している代表五十七人が参加、熱心な報告が行われました。

 主催者側は程永華大使、劉少賓・郭燕公使、汪婉大使夫人ら参事官と福岡・長崎・札幌・新潟・大阪・名古屋の各総領事館の代表が列席。
 程永華大使は「中国人の殉難者を哀悼して慰霊碑を建立し、今日まで慰霊祭を続けてこられたみなさんに感謝します。 八十四年前の九月十八日は日本の軍国主義者が『柳条湖事件』をきっかけに中国に対する侵略を始めた日、歴史を振り返り平和を願う重要な日です。 正しい歴史感を銘記していかなければなりません。後世に伝えるために関係資料をまとめていきたい」と意欲を示しました。

 一番ヶ瀬会長が田川の慰霊碑の取り組みを、星野事務局長が大牟田の同取り組みを報告しました。
 懇親会は少ない時間でしたが福岡総領事館張梅副総領事と懇談して交流を深めました。

2016年 1月 13日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部, 田川支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

中国大使 程永華氏 「慰霊碑建立に感謝」 県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席

中国大使 程永華氏 「慰霊碑建立に感謝」 県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席
中国大使 程永華氏 「慰霊碑建立に感謝」 県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席
中国大使 程永華氏 「慰霊碑建立に感謝」 県連会長ら四名 中国人殉難者座談会に出席

 九月十八日、中国大使館主催の「中国人殉難者慰霊碑維持管理者座談会・懇親会」に招待され、田川から一番ヶ瀬宗幸県連会長と中村仁美支部事務局長、大牟田から堀榮吉支部副支部長、県連から星野信事務局長が出席しました。

 全国から二十八ヶ所で慰霊碑を維持管理している代表五十七人が参加、熱心な報告が行われました。

 主催者側は程永華大使、劉少賓・郭燕公使、汪婉大使夫人ら参事官と福岡・長崎・札幌・新潟・大阪・名古屋の各総領事館の代表が列席。
 程永華大使は「中国人の殉難者を哀悼して慰霊碑を建立し、今日まで慰霊祭を続けてこられたみなさんに感謝します。八十四年前の九月十八日は日本の軍国主義者が『柳条湖事件』をきっかけに中国に対する侵略を始めた日、歴史を振り返り平和を願う重要な日です。正しい歴史感を銘記していかなければなりません。後世に伝えるために関係資料をまとめていきたい」と意欲を示しました。

 一番ヶ瀬会長が田川の慰霊碑の取り組みを、星野事務局長が大牟田の同取り組みを報告しました。
 懇親会は少ない時間でしたが福岡総領事館張梅副総領事と懇談して交流を深めました。

2015年 12月 7日 中国人強制連行・強制労働事件, 交流, 福岡県連合会, 大牟田支部, 田川支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊祭」 日中平和のため決意を新たに 『戦争する国』はイヤ

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊祭」
日中平和のため決意を新たに  『戦争する国』はイヤ

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊祭」

    61人が平和を誓う

 日中友好協会大牟田支部、熊本支部、福岡県連合会主催「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者第2回慰霊祭」が7月13日、大牟田市宮浦坑石炭記念公園にある慰霊碑前で61人が参列して献花参拝を行いました。

  あたたかく奏でる二胡演奏

日中平和のため決意を新たに  『戦争する国』はイヤ

 慰霊祭は、やさしくあたたかく美しく奏でる二胡の演奏で始まりました。首藤小由美さん、井上かなさん、上村順子さんによる「島の風」(劉福君作曲)など3曲が、殉難者の冥福を祈り、平和への願いを込めて演奏されました。
 河野一弘大牟田支部事務局次長の司会で進行し、主催者を代表して堀榮吉同支部副支部長が挨拶。「この三池炭鉱には2481人が強制連行され、635人の尊い命が奪われました。宮浦坑では44人が犠牲となりました。この悲劇を後世に伝え、過去の過ちを繰り返さない為に、昨年8月に慰霊碑を建立しました。除幕式に参加された中国の崔書進原告団長が昨年11月に亡くなりました。中国では、今年、2月から4月にかけて原告6団体933人の方々が旧三菱・旧三井企業に対して中国の裁判所に訴訟を起こし正式に受理されています。原告団の遺志を受け継いで企業と国の責任を果たさせ、裁判闘争を勝利させたいと決意をしています。また、熊本県荒尾市の四山坑・萬田坑の中国人殉難者591人の慰霊碑建立もこれからの課題です」。

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊祭」

    福岡総領事など6人が挨拶

 駐福岡総領事館李天然総領事(代理張馳中国領事、古賀道雄大牟田市長、中西倫仁日本共産党県政対策委員長、岩佐英樹福岡県連副会長、加藤修熊本支部長、稲村晴夫弁護士が平和を誓ってあいさつしました。

    集団的自衛権閣議決定に抗議

 「集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議する」決議しました NHKテレビ、朝日、熊本日日、有明新法が報道しました。


2014年 7月 26日 中国人強制連行・強制労働事件, 交流, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに

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「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに 宮浦坑石炭記念公園
 100人を超える参加者

 日中友好協会大牟田支部、福岡県連合会、熊本支部主催の「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑除幕式・第1回慰霊祭」が8月4日、大牟田市宮浦坑石炭記念公園で100人を超える参加者が見守るなか行われました。

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに 90歳の中国人原告が幕あけ
 矢田正剛大牟田支部事務局長の司会で、中国人強制連行強制労働福岡訴訟原告団長の崔書進さん(90歳)と原告のご子息謝民さん、福田紀彦大牟田支部長、岩佐英樹福岡県連副会長、加藤修熊本支部長の五人が幕をあけました。
 御影石に刻まれた44人の殉難者は20代、30代の若者ばかり。暴力的労働の果てに故郷へ帰ることもなく、異国の地に眠らなければならなかった無念さが伝わってくるようでした。
 
市の理解で慰霊碑が

 主催者を代表して堀榮吉大牟田支部副支部長は、「『悲しみは国境を越え ここに眠る』碑文は日本語と中国語が刻まれています。アジアで2000万人が犠牲となり、日本人が300万人を超える死者を出したあの戦争は再びしないと誓った表れです。宮浦坑には574人が連行され44人が死亡、万田坑・四山坑には1907人が連行され591人が死亡しています。来年は萬田坑にも慰霊碑を建立する計画です。」と挨拶しました。

(※訂正:『万田坑には694人が連行され194人が死亡しています』とありましたが、『万田坑・四山坑には1907人が連行され591人が死亡しています』に訂正します。[2014年1月10日])

民間交流に期待
 中国駐福岡総領事館の白涛領事は、「日本軍国主義者の侵略戦争により、日中両国民が多大な犠牲を被りました。歴史を鑑として未来に向き合うことが大事なことです。今年は日中平和友好条約締結35周年の記念すべき年です。日中友好の草の根の民間交流は日中関係の改善に大きな役割を果たします」と挨拶しました。

市長からメッセージ
 大牟田市長からの「中国人殉難者の事は、大牟田市民にとっても忘れることができないものです。遠いこの地に眠る御霊の安らかなことを祈念します」とのメッセージを市企画総務部長の井田啓之さんが代読しました。

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに 日中友好協会の努力忘れることはできません。
 中国人原告団の康健弁護士は、「強制連行被害者と共に調査に来た時、その人は線路にしがみつき泣き崩れていました。中国人は人間扱いされなかったのです。日本政府と三井の会社の冷たさを感じます。戦後68年もたっているのにその事実を認めないのは理解できません。『人の言うことを聞くだけではない。行動を見てください』という諺があります。日中友好協会やみなさんの努力で慰霊碑が建立されたことは、私たちにとって忘れることはできません。日中両国民の友好が深まっていけば戦争はなくなると思います」と結びました。

殉難者の声が伝わってくる

 東京から駆けつけた森田大三弁護士は、「裁判は終わっていますが、国と企業の不法行為をはっきりと認めました。西松建設とは和解が成立しました。今後は三菱や三井との交渉で解決すべきです。慰霊碑が大きな煙突の真下に建立されたことは感動しています。中国人殉難者の事、アジアの平和のことを考える慰霊碑となることでしょう。これから毎年慰霊祭が行われるたびに、過去を反省し、未来に何をなすべきか、日中の平和のために決意を新たにしていきましょう」と挨拶しました。

歴史を語る立派な遺産
 福岡県連からは岩佐英樹、松山盛利両副会長、松尾武蔵理事長、星野信事務局長をはじめ、役員、会員が多数参加し、代表して岩佐副会長が武田正勝会長のメッセージを紹介した後「福岡県は北海道に次いで多く、5企業16事業所に6090人を連行し648人が死亡しました。中国人がどんな目にあったか。ちょっと休んだだけで斧で足を殴られ歩けなくなったり、暴力が当たり前だったのです。証言によると、1升の米を4斗の水で炊き、どんぶりには26粒の米が入っているのみで、収容所の周りの草はすべて食べつくされたそうです。歴史の真実を語る立派な遺産が建立されました」と語りました。

熊本でも建立を
 弁護士の加藤修熊本支部長は、「熊本の荒尾市にも中国人殉難者がたくさんいます。この慰霊碑のごとく熊本でも建立する計画です。若い20代、30代の犠牲者の名が刻まれています。このようなことは2度と許されるものではありません」と挨拶しました。

日本語と中国語で碑文を 
 雨が降り出した中で碑文「悲しみは 国境を越え、ここに眠る」日本語文を大牟田支部の北岡恭子さんが。中国語文は通訳の耿春梅さんが朗読しました。
 献花の後も雷鳴はとどろき、殉難者の叫びが腹の底まで響わたっているようでした。
 最後に大牟田センター合唱団の浦田伊佐雄さんのアコーデォンの伴奏で「友情の誓い~東京ー北京」を合唱しました。
 激しい雨の中をホテルへ移動して、招待した中国の方と交流し懇親を深めました。

 

 

「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに


「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」除幕式  過去を反省し、日中平和のため決意を新たに

悲しみは 国境を越え ここに眠る

 去る世界大戦の末期において、日本政府は国内の労働力不足を補うために、当時侵攻していた中国大陸で 中国人捕虜や住民などを強制的に連行しました。中国人約4万人が強制連行され、炭坑、港湾や土木作業に従事させられ、過酷な労働や事故、病気等によって約 7千人が無念の死を遂げられました。
 三井三池炭鉱にも萬田坑や四山坑、宮浦坑などに2481名が連行され、635名が尊い命を奪われました。船中死亡95名は水葬されました。
 この三井三池炭鉱宮浦坑では、574名が連行され、強制労働に従事させられ、そのうち44名が亡くなられました。
 生きて母国へ帰還できなかった無念の思いを考える時、戦争による強制連行・強制労働は人間として許されない罪悪であります。
 私たちは今こそ中国人殉難者に心から謝罪し、この過ちを繰返さない為に、あなた方のみ霊の前に永久不戦、恒久平和の誓いと日本と中国の友好を進めることを決意し、ここに「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」を建立いたします。

2013年7月7日

2013年 8月 16日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

7回目の中国人殉難者慰霊祭開く  総領事、大牟田、荒尾両市市長代理など53名が出席。日中友好を誓う

7回目の中国人殉難者慰霊祭開く
総領事、大牟田、荒尾両市市長代理など
53名が出席。日中友好を誓う

7回目の中国人殉難者慰霊祭開く  総領事、大牟田、荒尾両市市長代理など53名が出席。日中友好を誓う

 

 10月14日、熊本県立公園・小岱山の中腹にある「三井三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔」前で第7回慰霊祭が行われました。

 慰霊祭は協会大牟田支部事務局長の矢田正剛さんの司会で進められ、最初に中国駐福岡総領事館の劉光耀領事が李天然総領事のメッセージを代読し、「中国と日本は、『一衣帯水の隣国』であり、2千年に及ぶ交流の歴史があり平和と友好の広がりは中日両国民の願いです。」と述べました。
 次に、荒尾市・前畑淳治市長代理として保健福祉部長の鶴弘幸さんと大牟田市・古賀道雄市長代理として企画総務部総合政策課課長の湯村宏祐さんがそれぞれ市長のメッセージを代読しました。
 その中では、両市の行政として中国との交流事業にもふれながら今こそ友好親善を広げるために努力しましょうと訴えました。
 この後、県連の松尾武蔵理事長、同熊本県支部長の加藤修さんが挨拶しました。
 大牟田支部副支部長の首藤心子さんが協会の都城支部、佐賀支部、大分支部、鹿児島県歴史教育者協議会からのメッセージを披露しました。

 最後に、「慰霊塔を守る会」会長の兵藤重郎さんがお礼のあいさつを行いました。
 兵藤さんは、慰霊塔建立の願主・深浦隆二さんが亡くなって今年が13回忌であることにふれながら「深浦さんは大変気骨のある方でした。私の父は、深浦さんと幼友達で一緒にがんばってきました。本日は、大勢のみなさんに来ていただいて大変ありがたく思います。この慰霊塔が日中友好の力となるようにがんばります。」と感謝の言葉を述べました。

 献花・参拝の最初に玉名市の永田伸一さんが碑文「悲しみは国境を越えて」を朗読しました。
 次に、参加者全員が菊の花一輪を霊前に捧げ苛酷な状況の中で無念の死を遂げた中国人労働者に思いをはせながら慰霊しました。
 閉会あいさつを大牟田支部副支部長の堀榮吉さんが行い、堀さんはごく最近、中国北京で強制連行被害者原告団と懇談したことにもふれながら、「今後、慰霊祭を継続させ日中友好と被害者救済の活動を強めましょう。」と訴えました。

 この日は、ベニヤ板4枚に県連が行った16事業所探訪の写真を展示し、新聞社からの取材もあり大きく報道されました。
 また、この取り組みの中で「北京の中国人被害者との交流旅行」も行いました。

 

 
 

2012年 10月 27日 中国人強制連行・強制労働事件, 交流, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

大牟田市に中国人殉難者の碑建立を申し入れ 協会福岡県連・ 熊本支部 (2009/12/18)

大牟田市に中国人殉難者の
碑建立を申し入れ

協会福岡県連・ 熊本支部

Img_20091226_03  12月18日、福岡、熊本両県の協会代表7名が大牟田市役所を訪れ、旧三井三池炭鉱宮浦坑跡の「宮浦石炭記念公園」の一角に、世界大戦の末期において中国より強制連行された労働者が苛酷な労働条件の中で労働災害や病気などで無念の死を遂げた殉難者の霊を鎮魂・慰霊する「中国人殉難者の碑」の建立について申し入れを行いました。
 市からは中尾昌弘企画総務部部長を始め4氏が応対し、約1時間懇談しました。

 最初に、原博道福岡県連副会長より申し入れ文書を読み上げ市側に手渡しました。
 つづいて全員の自己紹介の後、堀榮吉大牟田支部副支部長から申し入れに至った経過を報告し、市の協力をお願いしました。

 懇談は、市が中国・大同市との姉妹都市提携を生かした積極的な友好交流の取組みや、先日来日した中国の習近平副主席のレセプションに古賀道雄市長が出席頂いたことに協会として謝意を表明しました。
 これに対し、市が先般、第8次訪中団を組織し28名が大同市を訪問したこと、新年の1月には中国から大同市の市長を始めとする訪日団が大牟田市を訪れる予定であること、環境をまもる技術研修など人的交流もかってなく盛んになってきたことなどが話されました。

 また、申し入れについては、「市としては過去の歴史を直視し負の部分も含めて伝えていくことが大切であるという立場です。申し入れの趣旨は理解できます。市長にお伝えします。」と態度表明があり、原副会長から「碑建立は中国側からの要求にもなっており全国的に取り組まれつつあります。日本における中国人強制連行強制労働の重大な現地である大牟田市で是非実現出来るよう御尽力をお願いしたい。」と重ねて要望しました。

 当日は、福岡県から矢田正剛大牟田支部事務局長、熊本県から上妻四郎県支部長を含めて3名と協会と大牟田市の懇談に調整に尽力していただいた高口講治大牟田市会議員も同席しました。

 なお、懇談後、記者会見を行いNHKをはじめテレビ、ラジオ、新聞各社が「申し入れ」の内容や強制連行問題について一斉に報道しました。   (矢)

2009年 12月 27日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

大牟田支部「望年会」のお知らせ (2009/11/29)

■ 2010年飛躍の年へ 大牟田支部「望年会」

◎日時 11月29日(日)12時

◎場所 大牟田市・八社公民館

◎会費 千五百円

日本舞踊 太極拳 フラダンス ハーモニカ、カラオケなど楽しさいっぱい。

2009年 11月 19日 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

荒尾市の議会・日中友好議連、教育委員会の申し入れ 強制連行殉職者の碑建立を (2009/10/5)

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Img_20091008_02 10月5日、福岡・熊本両県の友好協会代表5名は熊本県荒尾市を訪れ、万田坑跡地の一角に「中国人強制連行殉難者の碑(慰霊塔)」を建立してもらうよう前畑淳治市長に6月10日、申し入れをしていた件について、この実現を議会などそれぞれの立場から支援いただきたいと要請を行いました。

 市議会からは島田稔議長(日中議連会長)、日中友好議員連盟からは副会長の蒲池哲夫議員、事務局長の山田礼二議員が応対しました。

 最初に、上妻四郎協会熊本支部長から島田議長に申し入れ書を手渡し、堀榮吉大牟田副支部長が申し入れ文書を読み上げ、再度の申し入れに至った経過を報告し、協力をお願いしました。

 意見交換の中で「万田坑が最も多くの中国人殉難者を出しているし、慰霊碑などで供養していくことは重要なことである」「碑の建立場所については旧万田坑跡の文化遺産登録の関係もあるので周辺の公園なども含めて工夫がいるのでは」「朝鮮人殉難者の供養などをどうするか」など活発に意見交換が行われました。 議会と日中議連の代表からは、実現出来るように、行政側、市長とも意見交換し知恵も出して検討してみたいとの態度表明があり、協会側から是非とも実現出来るよう力を貸してくださいとお願いしました。

 引き続き、荒尾市教育委員会を訪れ、同趣旨の申し入れを行い、平島廣幸次長、勢田廣行社会教育課々長補佐が応対し懇談しました。

 この申し入れには、ほかに協会側から熊本県支部の全国理事・釘埼昭一、事務局長・坂本康男、大牟田支部事務局長・矢田正剛の各氏が参加しました。また、荒尾市会議員・小川尭利氏も同席しました。   (Y)

2009年 10月 9日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

世界文化遺産登録を目指す万田坑跡地に「中国人連行者殉難碑」建立を要請 (2009/6/20)

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 6月10日、福岡、熊本両県の協会代表6名は熊本県荒尾市を訪れ、世界文化遺産への登録を目指し周辺整備がすすむ三池炭鉱旧万田坑跡地の一角に「中国人強制連行殉難者の碑(慰霊塔)」を建立の要請を行いました。
 荒尾市からは前畑淳治市長と吉永一夫副市長が応対し、約50分間懇談しました。最初に、文書を読み上げたあと熊本支部長の上妻四郎さんから前畑市長に申し入れ書を手渡しました。
 大牟田支部事務局長の矢田正剛さんが申し入れに至った経過を報告し、荒尾市側の協力をお願いしました。前畑市長は、「あなたがたの申し入れの趣旨は、よく理解できます。市としてもこれまで、中国との交流に力を入れその成果も上がっています。過去において中国人強制連行者の問題があった事実を踏まえ、申し入れにどう応えていけるか検討させて頂きたい。」と答えました。
 懇談の中で、福岡県連顧問の北川栄市さんから大宰府の戒壇院に建立した「日中不戦の碑」について「訪れた中国人は感銘を受けていますし、日本人も中国との友好の大切さを再確認しています。」と経験を紹介しました。金子正道顧問からは、中国における孫文の高い評価にふれ「荒尾市が、孫文と交流のあった宮崎兄弟生家を大切に保存し、資料館として公開されていることに心から感謝します。」と述べました。上妻熊本支部長から「荒尾市は、荒尾梨を中国で普及するために努力されていると聞いていますが。」という質問に前畑市長は、荒尾梨普及の苦労話や経済交流などにも触れ「中国の福岡総領事は着任されたら荒尾に来ていただき講演をお願いしていますが、その時は宮崎兄弟生家にも立ち寄ってもらっています。荒尾市に来た中国の子供たちも宮崎兄弟生家を見学しています。」と中国との交流などについても話が弾みました。  (矢)

2009年 7月 8日 中国人強制連行・強制労働事件, 福岡県連合会, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

20数年ぶり念願の大牟田支部再建総会 「中国人殉難者慰霊塔」前で (2009/6/7)

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 6月7日、協会大牟田支部再建総会が、熊本県荒尾市の小岱山の中腹にある「三井三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔」前において会員など20名が出席して開催されました。
 総会に先立って、大戦末期に中国から強制連行され三井三池炭鉱で過酷な労働を強制され無念の死を遂げた564名の中国人殉難者の「慰霊塔」に、献花・参拝を行いました。
 総会は、来賓挨拶、経過報告、活動方針の報告・提案が行われ、討論では、荒尾市の中国との交流の現状と万田坑跡地をめぐる動きや中国訪問の経験などがだされました。
 出席者の多くの人がこの「慰霊塔」に来たのがはじめてで驚きの感想もこもごもだされました。
 役員選出では支部長に福田紀彦さん(医師)をはじめ11人の新役員を承認しました。

2009年 6月 26日 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

大牟田で支部再建会議を開く (2009/9/9)

「三井三池炭鉱の街」大牟田で
支部再建会議を開く

Img_20081001_03  日中友好協会大牟田支部再建のための第一回会議が、9月9日、大牟田市で開かれました。
 大牟田は、かつては三井三池炭鉱の名で全国に知られた労働者の街。太平洋戦争中、二千五百名余の中国人が強制連行され、五百六十四名の尊い命が奪われました。大牟田市でも日中友好協会は早い時期に結成され、活発に活動を行っていましたが、中国と交流が正常化される前に、あいついで活動家がなくなり、活動は停滞していました。
 しかし、「絶対に大牟田の日中友好の灯は消さない」という矢田正剛さん、堀栄吉さんらの心血注いだ奮闘の末に、ついに支部再建会議がもたれました。会議の後、昼食をとりながら懇親を深めました。当日は、「三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔」を守るために永年、力を尽くしてきた兵藤重郎さんご夫妻も参加され、慰霊塔の環境・条件整備の取り組みなどについて方針を決めました。また、北京風雷京劇団公演、「沙飛写真展」、日中友好カレンダーの普及の取り組みについても討議し、力を尽くすことにしました。このような活動の中で、支部再建を来春に行うことにしました。
 さっそく、9月13日には、「中国人殉難者慰霊塔」で、9名が参加して、「旧盆会・慰霊のつどい」を行いました。

2008年 10月 2日 沙飛写真展, 大牟田支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

10数年振りに、協会筑後ブロック会議 (2006/3/12)

10数年振りに、協会筑後ブロック会議

 3月12日、久留米市で、久留米筑後支部、柳川支部などの代表が参加して開きました。
 当日の会議では「日中交流が進む中で、協会に対する期待が強まる一方、反中国宣伝が憲法改悪と一体となって進んでいる。今こそ、協会の組織を大きくすることが強く求められている」ことを認識し、5月の全国大会に向けて奮闘することを誓い合いました。
 また、会議では、(1)大川支部結成のために準備を進める (2)大牟田支部は早い時期に再建する (3)全国大会に2人の代表を送る (4)組織拡大をやりぬく (5)高尾翠さん(会員)の著書「天皇の軍隊と平頂山事件」を普及する、ことなどを決めました。


高尾翠著 「天皇の軍隊と平頂山事件」
  新日本出版社 ; ISBN: 4406032231
  2005年11月 単行本 173ページ

福岡県連、各支部でも取り扱います。
お問い合わせは、日本中国友好協会 福岡県連合会、各支部へ。

     → 購入の案内

2006年 3月 19日 久留米筑後支部, 大牟田支部, 柳川支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)