携帯サイトへ

カテゴリー > 戸畑支部

友好と民主運動50年  戦後 戸畑でひとすじに 須崎健一さん(戸畑・七十六歳) --人生に友好の歴史あり②

Img_20150605_01

Img_20150605_02
須崎健一さん(戸畑・七十六歳)

 

 どこか「古武士」の風貌を漂わせる須崎健一さん(七十六歳)。厳しかった時代のことも楽天的に語る口調に、おおらかな人柄がにじみ出ています。一九三九(昭和十四)年三月、八幡で生まれ国民学校(当時)一年生の時から現在まで、戦後七十年間を戸畑で生活。二十歳過ぎから半世紀もの間、日中友好や民主運動一筋に生きてこられました。その人生と人柄を紹介します。

学習会参加がきっかけに

 

 

 幼少期は田川郡糸田町の炭住街で育ち戸畑に転居。高校卒業後働き出した頃、九州工業大学の先生だった本荘光宏さんが自宅で開いていた学習会に参加します。本荘さんは日中友好運動の大先輩。戦後日本の民主化の道のりや社会の仕組み、中国との平和友好の話など引きつけられました。
 一九五八年、五郡典夫さんが中国から帰国、西村義一さんらと共に日中友好運動を推し進めます。須崎さんは当時十九歳、正義感と情熱で迷わず友好と民主運動に加わりました。 小沢和秋衆議院議員の現地事務所の事務局長、黒崎合同法律事務所事務局長などを務めます。

支部長引き受け、一年半で会員を五倍に

 

 一九九二年五十三歳の時、五郡支部長(当時)の依頼で支部長を引き受けた須崎さん。支部総会に来賓として参加した岩佐理事長の「会員拡大」の訴えに一念発起します。翌日弟さんに、その後知人友人に片っ端から入会を勧め、当時十二名だった会員が六十名と一気に五倍化しました。
 この躍進をきっかけに八幡支部の結成、門司支部の再建、小倉・若松での活動へと発展します。 須崎さんは北九州協議会の事務所を開設、日中友好運動発展の拠点となりました。      
  

「楽しい企画が大事、笑いがあれば人は集まる」

 

 「私の好きな三大映画は『初恋のきた道』『ニューシネマ・パラダイス』『ローマの休日』映画には文化が凝縮されている。中国映画の最高は『不屈の人々』多くの人に見てもらいたい」と目を輝かせます。自らもビデオカメラで映画を作成。支部総会では必ず中国映画を上映します。
 「映画会や中国語教室、ギョーザ会など楽しいことをどんどん企画すべき、皆で話し合い笑いながら活動するところには自然と人が集まってくる」と語ります。
     

中国映画(DVD)30枚

 

 溢れるようなロマンを秘めヒューマニストの須崎さん、「活動に役立てて」と気前よく中国映画のDVDを県連に寄贈。周りを包み込む大らかな人柄は中国の大河を思わせます。

(訂正)2015/6/6 文中に、別な記事の文面があり、削除しました。

 

 

2015年 6月 5日 北九州協議会戸畑支部 交流 人生に友好の歴史あり | | コメント (0) | トラックバック (0)

にいはお戸畑 第36号


Img_tobata_36
PDFファイル (744KB)

 

にいはお戸畑 第36号
(日中友好協会戸畑支部ニュース)
         => PDFファリルを見る(744KB)

 

・餃子つくり会

 戸畑支部は、3月25日(日)「餃子会」をしました。九州工業大学の中国人留学生4人や帰国者と家族6人を含めて・・・

・「西安」に行こう

 鐘楼は街の中心にあり、かつては鐘で人々に時を知らせていました。明代1384年建造。現在はロータリーの中心・・・

・中国人現地調査in宇美

 強制連行 強制労働
 第4回目となる福岡県内の中国人強制連行・強制労働現地調査は、4月15日(日)に、宇美町の三菱鉱業・勝田大谷坑跡地・・・

・福岡中国総領事館訪問

 4月10日、八幡支部が福岡の中国総領事館を訪問するというので、同行させてもらいました。当日は、郭主席領事はじめ・・・

・中国の街で見られる中国語

 今月はちょっと長い文ですが無錫・太湖の映画セットの観光地にある、バスの駐車場から船着場・・・

 

 

2012年 4月 28日 イベント・講演戸畑支部 中国人強制連行・強制労働事件 中国残留邦人帰国者 交流 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「餃子会」に留学生、帰国者など35人が参加  戸畑支部

Img_20120418_20
Img_20120418_21

 

 

 戸畑支部

 

 戸畑支部は、3月25日「餃子会」をしました。九州工業大学の中国人留学生、帰国者を含めて35人の参加者で大にぎわいでした。
 餃子は、糸島支部の宗廣マツさんからいただいたレシピに沿ってつくりました。
 厨房に全員は入りきれないので、その間、他の参加者は「月亮代表我的心」を中国語で練習しながら歌いました。中国語教室の張昭瑛先生が5歳の娘さんを連れて参加して下さり歌の指導をしてくれました。
 餃子を食べながら、自己紹介をしました。留学生は「中国と仲良くしようという人達と出会えてうれしい」と言っていました。留学生の苗壮さんは、修士課程を卒業して就職するので、お別れに戸畑支部からプレゼントを贈りました。
 中国語教室で勉強している人は中国語が上手にならないといいながら中国とは仲良くしなければならないと思うと話をされました。
 参加者の中に古い日中友好協会の会員が4人います。4人とも終戦の1945年には16歳でした。その後、中国の八路軍に13年間参加し新中国建国に協力して1958年に帰国された方々です。内村敏男さん、内村敏子さん、西村義一さん、五郡典夫さんから長い経験を語っていただきました。
 若い参加者はすぐに仲良くなって、中国人留学生と携帯電話の番号を教えあったりしていました。
 最後に、日中友好協会の会員・準会員をもっと増やして120人の会員にしようと話し合って終わりました。(に)

 

 

 

2012年 4月 18日 戸畑支部 中国残留邦人帰国者 交流 | | コメント (0) | トラックバック (0)

戸畑支部総会を開催しました。 (2009/11/29)

Img_20091210_1

 戸畑支部総会が11月29日、戸畑けんわ病院ケアハウスで開かれました。

 前総会後、①北京風雷劇団公演、②「モンゴル音楽の夕べ」、③中国語教室、④中国映画上映会、⑤餃子つくり会や中国料理の教室、⑥機関紙「にいはお戸畑」の毎月発行、等々の多彩な活動が取り組まれ、その中で会員と準会員が33名から55名に増えたこと、「新入会員歓迎会」が開催されたことが報告され、それらの到達点を踏まえてこれからの方針が提起されました。

 質疑も活発に行われ、中国語教室が二つのクラスで開催されている状況、料理教室が人気であることが報告され、中国の文化や歴史をもっと学びたい、中国のお酒に関心がある、太極拳をやりたい等々の要望も出されました。
 新役員も全員の拍手で承認され、来年の大会までに支部としてさらに活動をひろげるとともに百名の会員にすることを確認しました。

 総会会場にはこの間発行されたカラフルな「にいはお戸畑」が全号掲示され、多くの人が休みの時間に見入っていました。
 終了後の食事と懇談会では「にいはお戸畑」の記事をふまえた楽しいクイズが出され、正解発表や中国おみやげの景品に歓声があがったりして楽しいひとときとなりました。

 なお、総会には松山盛利県連事務局長が出席し、戸畑支部が県連の先進的役割を果たしていることを讃えるとともに、西村義一支部事務局長が「新中国建国に貢献した老戦士」として、中国に招待を受けていることについて紹介し、会場は喜びに満ち溢れました。(み)

2009年 12月 11日 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

戸畑支部 総会のお知らせ (2009/11/29)

■戸畑支部 総会

◎日時11月29日(日)10時30分

◎場所 ケアハウスらいふ戸畑

2009年 11月 19日 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

楽しい行事 仲間も増えてます。 元気な 戸畑支部 (2009/4/25)

楽しい行事 仲間も増えてます
餃子の会で入会者3名
元気な 戸畑支部

Img_20090425_02 戸畑支部と中国語教室の共催で4月25日に開いた「餃子つくりの会」に31人が参加し、本場の水餃子つくりと自分たちが作った餃子の味に舌鼓を打ちました。
 中国語教室で中国語を教えておられる張先生と奥さん、息子さんの三人が中国本場の水餃子つくりの手ほどきをされながらみんな一生懸命に粉をこねたり、餃子の皮を作ったり、中に具を入れたり、ゆでたりと作業を分担して進めました。
 初めて餃子をつくる人も多く、こねた塊がちょっとやわらかいよと言われたり、たまねぎの刺激臭に目を赤くしたり、餃子の皮がなかなか丸くならなかったりと「苦労」しながらも楽しい会話がはずみました。
 楽しみはその後の試食です。本場の水餃子はとてもおいしいとみんなが喜んで食べました。
 これからはいろいろな中国料理も作る機会をもとうという話も出ました。
またこの日、三人の協会入会者もあり、今後の催しや企画に期待がひろがってています。(西) 

2009年 5月 18日 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

若い人が積極的の募金 四川地震救援 戸畑支部 (2008/5/22)

若い人が積極的の募金
四川地震救援 戸畑支部

 日中友好協会戸畑支部は、5月22日、JR戸畑駅前で、四川地震救援募金に17名で取り組みました。夕刻の1時間の訴えで、集まった募金41,777円は協会福岡県連合会をとおして、総領事館にとどけます。
 当日の特徴は、①中高生などの比較的若い人が積極的に募金に応じた(年配者までいろんな層の人も応じた)。②関心の高さに参加者は驚き「もっと早くすべきだった」との声も出ました。 (須)

Img_20080522_01

2008年 5月 24日 戸畑支部 支援募金 | | コメント (0) | トラックバック (0)

三十数年ぶりに大会 八幡、支部を再建 (2007/9/29)

Img20070929_01
Img20070929_02_2

Img20070929_03
 9月29日、戸畑支部と八幡支部準備会は、八幡支部の再建大会を学習、講演会とあわせて開催し、19名の会員が参加しました。

徳永速美さんが講演

 はじめに、中国への侵略戦争を体験した元兵士の皆さんの体験をダイジェストしたDVDを上映したあと、八女市在住で元市議会議員の徳永速美さんが「日中戦争の体験と今後の日中問題」と題して講演しました。
Img20070929_04  徳永さんは、19才の時、上海の大学に在学中1937年の南京虐殺事件の1年後の南京を視察した経験を話され、正しい歴史認識をもち日中友好運動をすすめ、憲法を守る斗いが大切だと訴えました。

 大会は、西村義一戸畑支部事務局長が司会。最初に須崎健一戸畑支部長より経過報告。規律に準じて支部が成立していることを確認しあいました。
 支部長 磯部哲夫さん、事務局長 原田祥昌さん、顧問 小沢和秋さん。
 原田事務局長より、「当面の活動の日程等」の提案があり、08年11月の「北京風雷京劇団」の北九州公演を成功させる ・ 全国大会までに、会員を倍加させる、などを決めました。

Img20070929_05 劉さんが胡弓で祝賀

 著名な胡弓奏者の劉福君さんが八幡支部の再建を祝して演奏にかけつけ、「草原情歌」「千の風になって」など3曲を披露し、皆さん大喜びでした。

 懇親会は、顧問に就任した小沢和秋さんの発声で乾杯。松山盛利県連事務局長のお祝いと八幡支部の発展を期待するあいさつ。原博道県連副会長のあいさつに続いて各参加者が発言。「中国の児童文学を翻訳している。中国映画を見るために入会しました。」「もう中国へは20回以上行きました。」「中国の古い時代の青磁、白磁に関心があり研究している。」など中国や日中友好運動への思いを語り、今後の発展を誓って閉会しました。

2007年 10月 13日 戸畑支部 京劇八幡支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「富国強兵」の発信地・八幡に 日中友好の支部再建

Img_20070929_01
Img_20070929_02
 昨年の1月以来、戸畑支部は11名から、50数名の会員へと大きく組織拡大を行ってきました。そのうち、八幡地区関係の会員は30名近くになりました。
 これを機に、かつては数百名の会員を擁していた八幡支部を再建する大会を開くことになりました。数十年ぶりの支部組織の確立となります。
 現在、中国脅威論、反中国キャンペーンが依然としてふりまかれいます。この危険な企てを打ち破っていくためにも、強大な協会の建設は重要です。
 今年は、南京事件70周年でもあります。大会には、八女市在住の元市議会議員の徳永速美氏が「日中戦争の体験と今後の日中問題」について話をします。徳永氏は南京大虐殺後の南京を視察しています。
 また、新人会員の皆さんの歓迎会と合わせて、懇親会も行われます。

八幡支部再建大会
■日時 9月29日(土) 午後1時~5時
■場所 八幡西区黒崎  会費など詳しくは事務局にお尋ねください。
     内容
◎証言「泥にまみれた靴で」 上映
◎徳永速美氏のお話
◎八幡支部再建大会

◎懇親会 会費2千円

 八幡は明治時代、「富国強兵」のために製鉄産業が国家として興された地です。 新中国誕生後はいち早く、協会が創立され、製鉄労働者などを中心に、全県をリードするような旺盛な活動が行われていました。この八幡の地に、日中国交回復35周年・南京事件70周年の節目に、日中友好・平和を発信する協会支部が再建されることは、福岡県内にとどまらず、全国的にも大変注目されることでしょう。

2007年 8月 30日 戸畑支部八幡支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

戸畑支部が盛大に歓迎会 (2006/7/8)

 会員を4倍化した
戸畑支部が盛大に歓迎会!

 

Img20060708_1_1
 7月8日、戸畑支部は第55回全国大会報告を兼ねて新入会員の歓迎会を開きました。
 戸畑支部は、昨年末から半年間で10名の会員が40名以上になり、県内では福岡、小倉に次いで3番目の会員を有する支部になりました。
 岩佐秀樹県連理事長、原博道北九州協議会議長の挨拶のあと、須崎健一支部長が「新会員の皆さんのご入会を熱烈に歓迎します。楽しい行事を計画して会員を2倍、3倍にしてもっと大きな支部をつくるためにがんばりましょう」と挨拶し、10月から開講する中国語講座の成功、定期的な中国映画上映会、毎年1回の中国旅行を成功させるとともに、20名になった八幡地域での支部確立をすすめることなどを訴えました。
Img20070708_2
 参加した会員全員が、中国旅行の感想や入会の動機や今後の抱負などを話しました。
 中国から帰国した残留孤児の皆さんが、政府の冷たい仕打ちで大変苦労されていますが、戸畑に在住されている川口千尋さんと中川蘭子さんは中国残留孤児国賠償訴訟の原告として闘っています。
 溝口史子弁護士から残留孤児のおかれている困難な現状や訴訟支援のための訴えがされ、西村儀一事務局長から緊急の支援募金が呼びかけられ、2万2千余円が寄せられました。
 和やかな懇談のあと、小倉支部の深谷節子さんの中国の歌2曲が披露され、さわやかな歌声に皆さんが感動しました。(健)

2006年 8月 4日 戸畑支部 中国残留邦人帰国者 | | コメント (0) | トラックバック (0)

中国映画会定期開催を決める 北九州協議会を開く (2006/3/4)

中国映画会定期開催を決める   八幡に支部も?
北九州協議会を開く

img20060304
 日中友好協会北九州協議会は3月4日、小倉、戸畑、門司の3支部、準備支部から9名が参加して会議を開きました。
 当日は、九州ブロック会議に参加した、中村訓八、深谷節子、西村儀一の3氏から、沖縄、都城各支部の気宇壮大な活動に感動をうけた報告や情勢にあった協会をつくることの大切さについて発言がありました。
 須崎健一氏から「会員はネズミ算式に増える可能性がある。北京オリンピック旅行や八幡支部を作ることも視野に入れて、楽しく活動を進めたい。ニュース発行の担当者も決まった」と明るい報告がありました。今後、中国映画会を定期的に開くことも決めました。

2006年 3月 11日 小倉支部 北九州協議会戸畑支部門司支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

日中友好の大きなうねり 堂々と戸畑支部再建

日中友好の大きなうねり 北九州にも
堂々と、戸畑支部を再建

 昨年12月以降、会員を大幅に増やし、全国大会現勢を倍加して、戸畑支部は20数年ぶりに再建されました。
 黒崎合同法律事務所では弁護団会議で討議の上、4人の弁護士(内2人は女性)が揃って入会しました。この結果、同事務所では5名の弁護士が全員会員になりました。
 支部の先頭に立って奮闘し、11名の仲間を迎え入れた須崎健一さんは喜びを次のように語っています。

suzakisan_1 反中国の流れが大きくなり、日本が危ないとの思いを強くしている。市民レベルで日中友好について考え、協会を大きくしなければと思う。会う人毎に「あんた中国をどう思う」と尋ねると「行ってみたいとか日本の右傾化が心配だ」と答える。「それなら日中友好協会へ」と勧めると誰一人断らない。入会した人が「私も1〜2名増やしますよ」と言う人もいます。対象者は無限です。入会すると誰でも自分の組織が大きくなることを喜ぶ。県連を大きくし、堂々とした組織になろう。今後、映画のロケ地や戦場跡を尋ねる楽しい中国旅行や映画会、コンサートなどを企画したい。中国語は日中友好の原点であり、講座もやりたい。

2006年 2月 13日 戸畑支部 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「初恋の来た道」鑑賞と総会 (2005/12/18)

「初恋の来た道」鑑賞と総会
早速新しい会員も迎える  戸畑支部
 総会翌日、須崎健一支部長
から県連に電話がありました。「昨日はありがとうございました。一名増えましたよ。入会申込書を15枚ほど送ってください。」
 12月18日戸畑支部総会が開かれました。その筋の熱達者が多い戸畑支部。オープニングは、
映画「初恋が来た道」の鑑賞。参加者はみな我が若かりし日の自分に重ね合わせ感動。続いて総会行事。まず須崎支部長があいさつ、「中国映画や旅行など様々な取り組みをおこない、会員をふやそう」と呼びかけました。
 
県連の岩佐英樹理事長は、「来年5月の大会に向け (1)10%拡大 (2)準支部は支部に (3)新支部をつくる 運動をすすめています。県独自には、強制連行強制労働裁判に関わって (1)公正裁判要請ハガキを送る (2)市民集会(2月18日)の成功を」と訴えました。役員の留任。会計報告を承認し総会は終了しました。
 
そのあと、祝賀パーティー。「中国映画の評論」「中国旅行の報告」「2ヶ月に一度の映画会」など夢いっぱい、話の花が咲きました。(岩)

2005年 12月 24日 ニュース戸畑支部 中国人強制連行・強制労働事件 | | コメント (0) | トラックバック (0)