カテゴリー >  公演実況

公演(楽屋)レポート その15

■北京風雷京劇団帰国報告

Fukuoka_13
Fukuoka_12
Fukuoka_11
Fukuoka_09
Fukuoka_07
Fukuoka_04
Fukuoka_02

 11月8日(土)、都城を朝8時15分に出発したという一行は、見送り団が着くより早く、福岡空港国際線ターミナルに到着。一行は多少疲れた感じでしたが、1ヵ月近くにわたる日本縦断公演をやり遂げた充実感に安堵の表情。松岩団長は、さすがに終始高いテンションを保って団員たちを指揮していました。
 昼食がまだだというので、国際線ターミナルで食事がとれるところを探しましたが、ファミリーレストランとラーメン屋くらいしかなく、チェックインまでの短い時間に食事が終るかどうかわかりません。急遽キオスクで菓子パンと温かい飲み物を買い占めて団員に「配給」しました。
 その間、松山 日本中国友好協会福岡県連合会事務局長、星野 福岡公演実行委員会副委員長、横田福岡公演実行委員会事務局長をはじめ、料理交流などを通してすっかり顔なじみになった方々、岐阜から駆けつけたIさんとお嬢さんが互いに記念写真を撮りあったり、おしゃべりをしたりして過ごしました。

 田中全国公演実行委員長が1ヵ月に渡る公演の労をねぎらい、団員および日本側随行員の皆さんへ感謝の意を述べたあと、星野実行委員会副委員長が「今回は日本全国で1万3600人を越える人が北京風雷京劇団を鑑賞し、大成功を収めました。この成功は京劇団の皆さんと各開催地実行委員の皆さんの努力の成果です。次回は北京でもお会いしたいです」と挨拶。
 松岩団長は、「中日友好の未来のために、このような文化交流を今後も続けていきたい。もし北京に風雷京劇団を観に来られたら、50度以上のお酒(蓋両酒?)で歓待します」と応酬。さらに、「日本の皆さんの暖かいもてなしと熱心な取り組みに、団員一同心から感謝します」と述べました。福岡県連の古田さんが、木目込み人形を記念品として贈呈。出国審査に入っていく団員たちと最後の別れを惜しみました。

 団員を見送った後、日本側随行員のIさん、舞台監督の殷秋瑞さん(NHKの中国語講座出演)、字幕係のKさん、運転手のIさんにねぎらいの拍手をして、北京風雷京劇団日本公演の日程は全て終了しました。

短いインタビュー

Q  「今回の日本公演で、気に入った町はありますか?」
程寧 「どこの町もそれぞれ個性的で、どれが一番とはいえません。でも、どこも想像していたより可愛かった」

Q  「それはどういう意味?」
程寧 「きっちりした感じ、小さくまとまった感じかな」

Q  「長い公演で疲れたでしょう。帰国したら何をしますか?」
ハオ・イン 「帰国後1日だけ休んで、その次の日からまた公演が始まります」

Q  「えっ? それってハードすぎませんか?」
ハオ・イン 「いつもこうなんで、慣れてます」

Q  「ちょっと風邪気味?」
ハオ・イン 「少し声がかすれてるけど、明日休めば直ります」(←タフですね…)

Fukuoka_05
Fukuoka_08

公演(楽屋)レポート その14

■都城 来住さんから

 朝8時に福岡を出発した劇団一行は順調に都城に到着し、京劇を楽しむ会、市役所の国際交流担当者、 都城国際交流協会事務局長、宿泊する高城町の商工会長など10名が出迎えました。
 ロースカツと天婦羅定食などの昼食を食べて宿舎へ。研修施設に20人、バンガロー3棟に18人が分宿となり 部屋割りに手間取りました。
 地元商工会女性部のみなさんと料理交流のために買出し、料理、40人以上が一緒になってビールや地元の 焼酎「きりしま」で乾杯!日本中国友好協会協会員・楠元さんの作られた新米も来住支部長の夏から育てた青梗菜、女性部の郷土料理、劇団の名コックの料理を総勢40人余りで楽しんでおいしくいただきました。

公演(楽屋)レポート その13

美猴王・鬧天宮 (びこうおう・とうてんきゅう)の第3場では、巨霊神が登場。火を噴きました。 関邦久氏による写真を掲載します。

広島公演から

Fire_1 Fire_2
Fire_3
撮影:関 邦久 氏 「リアリズム写真家集団」

公演(楽屋)レポート その12

■京劇団の休日
  全国を巡演している間の休日には各地で見学や観光していただきました。
  その中の記念写真です。

Img_hmg_01
姫路城
Img_hrs_01 Img_hrs_02
広島 原爆ドーム
広島 広島平和公園
Img_20081103_31
Img_20081103_32
福岡 大宰府 
(「アンクルトム工房」より)
福岡 戒壇院 日中不戦の碑
(「アンクルトム工房」より)

公演(楽屋)レポート その11

福岡公演(11月3日)公演風景
Img_fkn_409 Img_fkn_411 Img_fkn_417 Img_fkn_420 Img_fkn_422_2 Img_fkn_423Img_fkn_432 Img_fkn_437 Img_fkn_433 Img_fkn_439 Img_fkn_442 Img_fkn_448 Img_fkn_450 Img_fkn_458 Img_fkn_465 Img_fkn_466 Img_fkn_469 Img_fkn_472

公演を見にきていただいた方のページ・ブログ

 公演を見にきていただいた方のページやブログのリンクを作成してみました。
 皆さん、好評でうれしいです。 (不満のある方は取り上げないので、好評ばかりなのは当然ですが、、、)(一部スタッフのブログも入っています。)
 各地の公演は盛況で、皆様のご協力を感謝いたします。
 他にも、記事を書いたよ!見つけたよ!というのがあればお知らせください。
 また、ブログやホームページを持っていないけど、何かいい言いたいという方は、コメント欄への書き込み、もしくは、ncfukuoka@nifty.comまでメールをください。

【仙台公演】
  ぶらりSENDAI : 京劇って面白い

【福島公演】
  神山悦子blog : 京劇を初めて観劇
  けこたん日記 : 京劇の舞台鑑賞

【群馬公演】
  Yuriccyo の 沼田だより : 水上で、本場の京劇を見た!!

【東京公演】
  トッペイのみんなちがってみんないい : 北京風雷京劇団公演を観る
  ケルトの夢 : 北京風雷京劇団
  のんびり近況報告ときどき投資日記 : 北京風雷京劇団
  工房日誌 : 京劇
  北京風雷京劇団東京公演 : 

 「中国文化部外連局」のページでも紹介されています。
  http://www.culturalink.gov.cn/cxsj/2008-10/21/content_315373.htm

【愛知公演】
  くれちゃんマンの世界 : 京劇を初観劇

【姫路公演】
  ぎゃざる日記 : 京劇 北京風雷京劇訪日公演
  あやの気ままな毎日 : 北京風雷京劇団
  日本中国友好協会兵庫県連合会blog : 北京風雷京劇団姫路で熱演
  日本中国友好協会兵庫県連合会blog : 好!(風雷京劇団の公演をみて・・)

【広島公演】
  いろいろあるさ : 京劇
  Yassanの徒然日記 : 北京風雷京劇団
  団塊世代の人生時計 :  京劇

【北九州公演】
  年年大吉 : 北京風雷京劇団日本公演を見てきました!
  健和看護学院日記 : 京劇北九州公演
  給食室からこんにちは : 芸術劇場大ホールに中国・京劇がやってきた!
  Edit Life : 京劇を鑑賞。

【福岡公演】
  観劇レビュー&旅行記 : 福岡で『京劇』を見る
  学生インターン ただいま休憩中♪ :  文化の日
  あんくる トム 工房 : 京劇公演
  あんくる トム 工房 : 京劇の舞台裏
  あんくる トム 工房 : 再見 北京風雷京劇団
  中間休息 来,喝茶 : 京劇を観る。

【都城公演】
  あなたに出会って 本当に好かった♪ : 京劇「孫悟空」

【ミニ公演】
  宮崎日日新聞 : 華麗な舞楽しむ 高城中で京劇ミニ公演

【そのほか】
  中国国際放送局 : 北京風雷京劇団、日本での公演が大成功  (2008/12/26)

公演(楽屋)レポート その10

東京公演(10月20日)公演風景
Img_tk_0303  Img_tk_0307  Img_tk_0309  Img_tk_0310  Img_tk_0501  Img_tk_0502 Img_tk_0503

公演(楽屋)レポート その9

東京公演(10月20日)公演風景
Img_tk_0101 Img_tk_0103
扈家荘 (こかそう)

Img_tk_0203
覇王別姫 (はおうべっき)
Img_tk_0305
美猴王 (びこうおう)
Img_tk_0306
Img_tk_0301_2

Img_tk_0202 Img_tk_0304 Img_tk_0308 Img_tk_0311

公演(楽屋)レポート その8

東京公演(10月20日中野ZERO) 開場風景、楽屋、リハーサル風景
Img_tk_0001 Img_tk_0002 Img_tk_0005 Img_tk_0003 Img_tk_0006 Img_tk_0010 Img_tk_0012 Img_tk_0009 Img_tk_0007

公演(楽屋)レポート その7

Img_himeji_k03 Img_himeji_k02
姫路公演交歓会 : 歓迎の二胡演奏 (10月27日)

Img_himeji_k01
大極柔力球を立ち上がって
見られていた京劇団の方々

◆姫路公演実行委員会の川口さんから

 風雷京劇団は岐阜を11時に出発して定刻の15時にホテルに到着、歓迎の横断幕で出迎えました。京劇団一行は元気で早速写真撮影をしていました。
 ホテルの会議室で16時より交歓会を84名の参加で開催しました。
 こちらからは歓迎の二胡演奏と大極柔力球の出し物をしました。松岩団長よりお礼の挨拶と楽団員の演奏がありました。
 団長には桜の姫路城の記念写真の贈呈。誕生日の馬 子強さんには清酒の贈呈。
 特に大極柔力球の出し物は珍しかったのか京劇団の方々は立ち上がって観ていたのが印象的でした。
 引き続いて場所を変えて夕食交流会をおこない沢山のお酒とお話に酔いしてた姫路の夜でした。

Img_himeji_k04 Img_himeji_k05 Img_himeji_k06 Img_himeji_k07 Img_himeji_k09 Img_himeji_k08
姫路公演楽屋カット (10月28日)

公演(楽屋)レポート その6

Img_gifu_01 Img_gifu_02
岐阜公演 : オープニングを飾った高賀山太鼓の熱演(左)
      会場を埋めた参加者(右) (10月26日)

◆岐阜公演実行委員会スタッフから

 10月26日開催の北京風雷京劇団岐阜公演は、1週間前にやっと300を超え、前日何とか400になるか、との感触で、気をもむ毎日。
 ところがふたを開けてみると、開場1時間前には100名近くが並び、30分前には300を越す勢い。開場を10分はやめた。開演後も入場があり、招待も含め600を越す参加者がでて、急きょプログラム等は用意したが、折り込みチラシ等は不足が出る始末。結果としては「思わぬ誤算」といったところ。
 念願の600を超え、その後の打ち上げも60人近い参加で、大いに盛り上がった。

公演(楽屋)レポート その5

Img_fukui_x02
Img_fukui_x03
Img_fukui_x04

Img_fukui_x01
4枚とも福井公演より (10月25日)

◆福井公演実行委員会の栗田さんから

 福井公演は、約500人の満席で無事に終演できました。
 また、中国人留学生15人が、朝8時30分からの搬入作業、受付、パンフ販売、搬出、見送りまで頑張ってくれたことは嬉しかったです。
 アンケートでは、「一生に一度ぐらいの楽しさでした」など中国伝統芸能ー京劇に深く感動されていました。

公演(楽屋)レポート その4

 10月14日から始まった北京風雷京劇団日本公演。
 26日(日)には岐阜公演を終え、8地域11公演が終了。
 残りは、5地域(姫路、広島、北九州、福岡、都城)の7公演となりました。

 ここで、10/25(土)にありました福井公演からのカットをお送りします。

Img_fukui_0023  Img_fukui_0024
福井では、京劇講座でお世話になった田村容子先生の解説。(左)
ぎっしりの福井公演客席。(右)

Img_fukui_0035
扈家荘 (こかそう)
Img_fukui_0042

Img_fukui_0058
美猴王・鬧龍宮 (びこうおう・とうりゅうぐう)
Img_fukui_0065

Img_fukui_0079

Img_fukui_0085
美猴王・鬧地府 (びこうおう・とうちふ)
Img_fukui_0097
美猴王・鬧天宮 (びこうおう・とうてんきゅう)
Img_fukui_0104

Img_fukui_0114

Img_fukui_0121

Img_fukui_0139

Img_fukui_0144
カーテンコール
Img_fukui_0145

Img_fukui_0174
そして会場を後に。。。。。。

2時間の熱演で観客を魅了!

※写真はいずれも10/20の東京公演から
(昼夜あわせて2100名以上が観劇)

仙台、福島、群馬、東京で4300人が観劇

 終演直後のロビーでは、「よかったぁー!」「おもしろかった!」の声が飛び交い、「京劇がこんなにわかりやすく、面白いものだと知らなかった」「子どもも大喜びでした」との感想が数多く寄せられました。

 開演前の殷秋瑞さんの解説、演目毎のあらすじ紹介、歌と台詞の全てを日本語にした字幕によって、ことばの壁も取り払われ、観客の皆さんは拍手、笑い、そして「好!」を連発。客席と舞台が一体となった素晴らしい公演が続いています。

 とくに、孫悟空の三場は見せ場も多く、息をのむアクロバックは観客の目を引きつけて離すことがありません。地獄を舞台にした日本初公開の「鬧地府」では、とぼけた化け物たちが数多く登場し、客席も大笑い。日本語も交えて熱演を続ける孫悟空を、一人でも多くの方に観てほしいと心から願います。

 福井、岐阜、姫路、広島、北九州、福岡、都城の皆さん! 北京風雷京劇団の素晴らしい公演を是非ご覧下さい!

Img_20081024_s07

 公演は東海北陸から九州へ。この機会をお見逃しなく!

このチラシ(PDFファイル)をダウンロードすることができます。ここをクリック。

公演(楽屋)レポート その3

≪公演(楽屋)レポート その3≫

◆福島公演実行委員会のchangweiさんから

Img_liv_09
リハーサル風景

 15日午前10時、風雷京劇団一行は福島飯坂インターに到着し、宿舎に入りました。劇団からの「買い物係」2名と日本中国友好協会福島支部の「買い物・料理係」4名がスーパーで買い物後、市民会館料理教室に入り、料理をはじめました。3つの炊飯器で3升の米を炊きました。米は岐阜の農家から30キロ寄贈された新米です。13時半昼食開始。
 14時から15時まで、福島支部からの15人と交流会。劇団員と福島支部全員が自己紹介。劇団員は役割と名前を、福島支部のみなさんは中国語の自己紹介も多くありました。
 夕食もやはりともに作って食べ、疲れ気味だった風雷のみなさんもこの日はゆっくりしてもらいました。

Img_liv_10
亀?

 16日。早めに会場に入りたいとの要望が出されたので、13時に音楽堂に入りました。
 搬入はすべて若手の劇団員が行いました。舞台作り、一部扮装をすると一段落、楽屋でのんびりしていました。チケット処理窓口等々も福島側スタッフが早々に準備完了。18時開場の予定を30分早めて17時半としました。新潟からのマイクロバスも到着、17時半前には行列ができました。
 18時半公演開始。20時50分まで。仙台の渡辺さんは裏方で忙しく、ついに公演を見ることができず、福島に見に来られました。
 終了後、松岩団長と3人の俳優がサインと記念撮影に応じました。

 寄せられた感想を聞くと、「ほんとうに良かった。」「字幕もあったし分かりやすっかった。」「6人の楽団の生演奏が魅力的だった。」「孫悟空役はさるの仕草をよく研究していると思った」等々でした。
 17日9時から10時まで宿舎となりの福島第2小学校で「天女散華」「孫悟空の借扇」を演じました。これはTV2社が取材し、夕方のニュース番組で放映されました。子供達は「はじめて京劇を見たけど、音楽・孫悟空・天女はすごかった」などと感想をのべていました。
 一行は終了後ただちに次の公演地群馬に向かいました。

福島中央テレビのニュース http://www.fct.co.jp/news/20081017.html#200810175172525

公演(楽屋)レポート その2

≪公演(楽屋)レポート その2≫

◆仙台公演実行委員会のジョーさんから

 アナウンサーは昼はK君、夜は中国人留学生、中国語の講師。澄んだ声と間も取り方もよく、好評。阿部県連会長の主催者挨拶。殷さんの京劇と演目紹介は簡にして要を得て秀逸でした。終了後のサインセールが黒山の人だかり。

 3幕6場面を堪能した観客のアンケートの一部を紹介します。

Img_liv_04
楽屋の中です。衣装などでいっぱい。

 「歌舞伎もテレビでしか見ていないのにこちらを先に見ちゃった。華やかで、大げさで、懐かしい感じが共通する、解説がよくてほぼ理解できた。なんと言っても孫悟空、日本語も交えよかった。」

 「何回か中国旅行の機会がありましたが、京劇は言葉が分からないと思い、鑑賞しませんでした。今回は易しい解説入りで、しかも仙台で開演されたことに心より感謝いたします。コミカルで衣裳もきれいで感激いたしました。会場全体に漂っていた香もなんともいえずよい香でした」

 「すばらしい催し、企画なので、もっとマスコミに宣伝してもらいたかったです。中国に行っても必ず見れるとは限らない中国の古典芸術を鑑賞できてよかったです。字幕スーパーがありよかったです」

 「表情,指の動き、目の力などなどストーリーのある歌、本当にありがとうございました」

 「中国のすさまじい市場経済の発展の反映なのでしょう。21世紀の京劇だなーと思いました。北京で梅蘭芳さんなどの京劇、上海で越劇を見ています。そのときの京劇、越劇が脳裏にあるのであまりに近代化した京劇にとまどいを感じました。しかし劇団の皆さんの演技のすばらしさにはやはり伝統が生きていると思いました。」

 などなど。

公演(楽屋)レポート その1

≪公演(楽屋)レポート  その1≫

 1年前から準備してきた日本側の各地の実行委員会。そのスタッフのレポートをお送りします。まずは、10月20日の東京公演に備えて、10月14日の仙台公演のスタッフに同行したおがわらさんから。

◆東京公演実行委員会のおがわらさん

 見学も兼ねて13、14日に仙台にお邪魔しました。

 仙台公演無事終了してよかったです。仙台のみなさま大変お疲れさまでした。
 今回の風雷のみなさんは、年が若いこともありとてもフレンドリーでみんな「いいやつ」です。人間関係も風通しが良いようでした。。。舞台監督の殷秋瑞さん(いまNHKの中国語講座出演中)、字幕係のKさん(中国語ペラペラでいま台湾の布袋劇イ=布製の指人形劇に凝っているそうです)、マイクロ運転手のIさん(古井戸のころの張芸謀に似ています)とみな良い方です。

 13日は松島観光でした。キャッキャいいながら写真を写しあって楽しんでいました。昼食の鰻丼は足りない方もいておかわり発生。中国ではあたりまえのビールも飲みます。マイクロが29人乗りでほぼ満席と(補助席も含む)かなりぎゅうぎゅうです。夕食の牛タン屋でも劇団員はごはん大盛りという措置がとられましたがみなさんペロリとたいらげました。その後の自由時間では、野菜を買ってきた方もいました。どうしても野菜不足になりますよね。

Img_liv_01
楽器、衣装、道具など、
大荷物を運ぶ4トン車

Img_liv_06
化粧をして、開演準備。

Img_liv_02
団長と女優さんが衣装のままでサイン

 14日の朝はホテルで朝食をとり、劇場へ移動し、みんなで寄ってたかって4トン車から荷物を下ろしました。その後まず絨毯をしき(4メートル程度の正方形2枚)、背景幕を張り、リハーサルへ。結局13時開場のところを13時半までリハーサル。どうなることかと心配しましたが、そこはやはりプロで初演はやや固さがあったもののきっちりとやってくれました。
 用意された3部屋の楽屋のうち1部屋は衣裳部屋、もう一部屋はメイク部屋、もう一部屋は食事部屋(ほとんど楽隊の人が使っていた)というふうに使っていました。衣裳はひろげておかないとおっつかないようです。楽屋以外にロビー的な場所があり食事場となりました。喫煙コーナーで、片言の中国語でだいぶ雑談しました。
 お昼のお弁当はリハーサルが押したこともあり、楽隊の団員以外はほとんど食べられず。食事パターンは大きく分けて、1楽隊2団長3その他役者さんとあり、楽隊は食事時ごとにきっちりと食べます。団長は消化の良いものを少し(そりゃ満腹でトンボ切れないですよね)。その他のみなさんは時間の関係もあり、昼と夜の間の食事がメインです。飲み物は中国式にマイボトルを持っている方が多く、ほとんどがジャスミン茶かお湯を入れていました。
 マクドナルドやケンタッキーが好きだと小耳にはさみ、100円ハンバーガー20と230円のチキンピース15を昼と夜の間に差し入れてみましたが、完食でした。ほとんど20歳代なので日本人の若者と嗜好は変わりません。。。とにかく何役もやり舞台裏も走り回っている状態なのでおなかが減るのだと思います。

 女の子が弁当のレモンをお湯に浮かせて飲んでいた(ビタミンC対策だと思います)のでレモンスライスの砂糖漬けを作って用意してみようかと考えています。若干風邪をひいている方もいるようなので、野菜を増やしてあげるといいと思います。(サラダはあまり食べないので工夫が必要ですよね、これから考えます)

 本番が始まり殷さんの解説もうまくまとまっていました。
 夜公演はお客さんの反応もよく(拍手が適宜盛大)美こう王では子どもの笑い声もでて「大人も子どもも楽しめる」公演でした。卓上カレンダーとパンフは、衣装をつけたままで団長と女優3名のサインセールを行い、売れ行きがよくなりました。 

北京風雷京劇団日本公演2008 スタート!

北京風雷京劇団日本公演2008 スタート!

 北京風雷京劇団日本公演団員24名は、10月12日仙台空港にやってきました。
 そして、10月14日(火)、日本公演最初の公演・仙台公演が開演。昼夜2回の公演は大好評。これから11月7日の都城までの3週間にわたる13公演が始まりました。

 仙台公演の写真の一部を掲載しました。

仙台公演_01 仙台公演_02

仙台公演_03 仙台公演_04

仙台公演_05 仙台公演_06