人生のラストを日中友好に尽くしたい ( 2005/10/16 )
積極的な討議がつづいた協会県連大会
協会福岡県連は、10月16日、福岡日中文化センターで第44回定期大会を各支部から40名の代議員が参加して開きました。
医師である武田正勝会長は挨拶で、731部隊の残虐な行為の実態を紹介しながら「こんなことを2度と繰り返さないために、非難だけでなく、なぜ、起こったのかを考え、日中友好に生かす必要がある」と問題提起をしました。
大会は、日中不再戦・平和のための活動や中国文化などに関する様々な要求・関心に応える活動、中国国民との交流活動など、過去1年の活動についての役員会からの報告をもとに、活発な討議がされました。
甲斐悟さん(久留米筑後支部)は「父親は中国戦線に参加した。中国国民の首をはねた写真などを40枚も持っていた。これだけの悪いことを日本はした。人生のラストを日中友好のために尽くしたい。」と発言し参加者に感動を与えました。
来賓として、「天平の甍」公演以来つながりを深めている前進座の嵐圭史さんの名代として女優の江林智施さんが来賓として出席し、挨拶をしました。
また、福岡県連は江蘇省との交流を深めていますが、大会に出席した省都南京からの4名の女子留学生対し、会員から寄せられた炊飯器、テレビ、毛布などの生活用品の目録を武田会長から贈呈しました。
2005年 10月 21日 福岡県連合会 前進座 | Permalink
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