人間らしく暮らしたい (2005/12/8)
人間らしく暮らしたい
中国残留孤児の方々が訴え
12月8日は日本が太平洋戦争を開始した日です。ちょうど昨年のこの日に福岡地裁に中国残留孤児の人々が「普通の日本人として人間らしくくらしたい」と日本政府を相手取って国家賠償請求訴訟をしました。
その一周年を記念して福岡市の中心部5ヶ所で統一宣伝行動をおこないました。当日は原告の帰国者、弁護団、支援者、合計88名が参加、チラシ4000枚を配り、署名160筆をしてもらいました。
寒波到来の師走の町でしたが、残留孤児と同世代の年配の人が足を止め、柿をいただいたり、募金箱は置いていないのに一万円も寄付をいただいたり、通行中のバスの窓を開けて宣伝のマイクを聴こうとされたり様々な反応がありました。
また、福岡県や福岡市にも中国帰国者の為の医療通訳等を求める要請に行きました。その後、中央市民センターで交流会を開き、当日の宣伝活動の経験交流をおこないました。
マスコミからも多くの取材を受け新聞報道などもおこなわれました。人の目につく行動をもっとおこない世論を作り上げていく必要性を感じた一日でした。(名)
2005年 12月 24日 中国残留邦人帰国者 | Permalink
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