「思いっきりしゃべろう会」を開く 福岡支部 (2007/3/11)
協会抜きに今の自分は考えられない
「思いっきりしゃべろう会」を開く 福岡支部
福岡支部は3月11日、日ごろ交流が少ない永年会員の人にも参加をよびかけ、「昔のこと、今のこと 思いっきりしゃべろう会」を開きました。
当日は会員暦50年の人から最近入会した人まで21名が参加。吉武健児 元県連事務局長が専従時代のみずからの体験をふまえて協会の歴史を語った後、支部創立当時からのスライド記録写真を見、水餃子とアルコールを口にしながら、胸のうちを思いっきりおしゃべりしあいました。
福岡支部の創立は1951年頃。最高時は会員3千名近くを擁し、職場や地域、学園に班が組織され、青年部、婦人部には数百名の会員がいました。しかし、困難な時代もありましたが、みんなの要求を大事にした活動を積極的に進め、福岡日中文化センターをつくり、市民とともに運動を進めてきました。今日では、中国語講座のほか10の講座・サークルを抱え、事務所は朝から夜まで人の出入りで賑わい、開催する行事は次々に成功をおさめるなど、協会は発展を続けています。
しかし、社会経済不安と国際環境の変化は、永年協会を支えてきた会員の中からも「協会の前途が不安」という心配も生まれています。
このような中で、「会員同士が日ごろ考えている思いや悩みをもっと気楽に話し合える場をつくろう」と、今回の集まりとなりました。
「昨夜は、今日のつどいを思って眠れなかった」という人も、「やあ、やあ!」と久しぶりの再会を喜びあいながら、「最近のニュースを見るたびに、協会が発展していることを大変うれしく思う」「年取っていくと良い居場所をもとめる。人生を豊かにする」「協会はすばらしい人ばかり。人間としてお互いにつきあえるところです。協会抜きに今のわたしは考えられない」「草の根の文化交流があってこそ日中友好は長く続くと思う」など、予定の時間を大幅にこえて切れ目なく発言がつづきました。
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