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投稿:広く国民に訴えていかねば 「憲法問題学習会」に参加して

Img20070629_11 投稿:広く国民に訴えていかねば
 「憲法問題学習会」に参加して

              福岡支部 O T 生

Img20070629_12  6月29日、協会福岡支部の後藤富和弁護士と岩佐英樹支部事務局長を講師として30名が集まって憲法問題学習会が行われました。

 自分で知っているようで、よく知らなかった基本的なこと、私個人としては、敗戦直後、現憲法制定時の世論や国会の動き等、初めて見る資料もあり、大変有意義なものでした。
 改憲派は、「押しつけられた憲法」ということを、数十年前から言い続けてきました。(当時、衆議院429名のうち、反対したのは8名だけだった)
 今の改憲運動は、米国の要請であることは、誰でも知っている明白な事実です。将来、彼等は、又「あれは米国の押しつけであった・・」というつもりだろうか?
 自民・公明の与党だけで、強引に外堀(教育基本法改正、国民投票法)は埋めてしまった。残るは本丸(九条改正)のみ。
 9条を改正して、まず考えられるのは、中東やアジアの国に米国と一緒に派兵し、国論を分裂させ、莫大な金を使って、派兵先の国民からは、感謝どころか深い深い恨みを買うだけなのに、日本人の血を流しに行くのです。
 9条を守りたいならば、何としても、国民投票で多数派を形成せねばなりません。我々は、一方では、深く憲法を学びながら、一方では、広く国民に訴えて行かねばと思います。
 自分の子や孫や或いは曾孫を外国の地(国内ではない)で無残な死に追いやらない為に。
 最後にこの勉強会の後、すぐに、「日中九条の会」が発足しました。
 お互い頑張りましょう。

2007年 7月 31日 福岡支部 |

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