「基地」 沖縄で協会の発展をめざして活発な討議 (2008/2/2)
発展をめざして活発な討議
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2007年度の日中友好協会九州沖縄ブロック会議が2月2日、目覚しい活動を展開し、全国の注目を浴びている沖縄県支部の地元、那覇市で開かれました。
当日は、本部から田中義教理事長が参加。鹿児島を除くすべての県から40名の代表が出席しました。福岡県連からは9名が参加しました。中国総領事館の武樹民総領事からメッセージが寄せられました。

はじめに松山盛利氏が、57回全国大会を成功させるため組織を前進させることなど、会議を開く目的について挨拶をし、つづいて、沖縄支部代表が歓迎挨拶をしました。 田中義教理事長が本部報告を行いました。 田中氏は中国との今年度の交流及び協会活動について、「日中両協会代表の相互訪問団」「残留孤児支援」「文化活動」の貴重な成果について報告しました。 更に、北京風雷京劇団公演、沙飛写真展などの今年度の国民的視野での取り組みについて説明しました。 また、中国が「全方位外交」を保持しつつも、協会に対して誠実で積極的な対応をしていることも、具体的ま事例を挙げて説明しました。 このような活動の前進と成果に確信をもって、組織の倍加を目指して、平和・友好交流活動を更に大きく発展させることの大切さについて強調しました。 そして、このためには会員の要求と楽しい活動を基礎にすることだと語りました。
このあと、短期間で4支部240名の組織となった沖縄県支部から特別報告を受け、情勢と組織拡大を中心に討議を行いました。 討議は時間が足りないほど活発に行われました。 中には「いろいろ質問されると答えることができないので、入会を勧めることができない」などの悩みや、餃子問題について協会の対応について明確な説明を国民にすべきだとの意見もだされました。 福岡県連から参加した高尾翠氏(「天皇の軍隊と平頂山事件」の発刊について)、岡野昌明氏(青年層を対象にした活動)、岩佐英樹氏(組織拡大の留意点)、中村訓八氏(京劇公演の取り組みと大学支部の現状についての質問)、東泰之氏(中国人妻の会の活動)の5氏が発言しました。

交流会では沖縄舞踊など郷土芸能がつぎつぎに披露され、中国文化の影響を受け、伝統文化が大事に民衆の中に保存伝承されていることに深い感銘を受けました。
翌日はバスを借り切り、米軍の基地と集団自決あとを現地支部会員の丁寧な説明を聴きながら見学しました。参加者は、侵略戦争を二度と許さないために「日中不再戦」運動の重要性を改めて確認しあいました。
また、戦争中、沖縄から宮崎県に学童疎開させられた人々との懇談会も開かれ、この内容は地元の新聞が大きく報道しました。
2008年 2月 9日 福岡県連合会 中国残留邦人帰国者 | Permalink
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