市民とともに 中国語教室もある施設が存続へ 玄界灘支部
中国語教室もある施設が存続へ 玄界灘支部
昨年、10月1日、玄界灘支部も登録し、中国語講座などで利用しているボランティアハウス・ふくまの「中央公民館への統合、現施設の閉鎖案」が発表されました。
ボランティア活動に励む市民(71登録団体、約千八百名)の頭越しの提案でした。利用者の圧倒的に多くが現施設の存続を望んでいる。けど、あきらめムードも漂う中、今年になって、「存続を求める会」が結成されました。玄界灘支部はその一員として名を連ね、積極的にがんばりました。
1月27日、福津市との話し合いが行われ、参加者は「交通機関がない」「ボランティア活動を生き甲斐にしている高齢者を事実上排除してしまう」「市街地の活性化に逆行、それに市が自らが手を貸すことにはならないか」など活動上、大変な支障をかかえることを訴えました。
2月5日、会では「署名運動」と「市議会への請願書提出」などの活動を決定、直ちに行動に移りました。こうした動きが大きな影響を与え、2月9日、福津市執行部は市議会全員協議会に「ボランティアハウス・ふくまの統合は、本年度見送る」と提案し、若干の反対意見がありましたが了解されました。
市民のまっとうな要求が実って、「声を上げて好かった。今後、更にボランティアハウス・ふくまを発展させたい」と市民や登録団体や商店街の方々は大変喜んでいます。
2010年 3月 15日 玄界灘支部 | Permalink
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