「原発問題」3ヶ月連続講座
「原発問題」3ヶ月連続講座
日中友好協会福岡支部・日本コリア協会福岡・日本ベトナム友好協会福岡支部・福岡ウズベキスタン友好協会などが共催する『アジアの平和を考える市民講座』は、「原発問題」をテーマにした3ヶ月連続講座を開きました。
その第1回として、1月7日、「原発とアジアの国々」と題して、中国・韓国・ベトナム3カ国の原発の現状についての講座がありました。
その皮切りに、協会福岡支部事務局長の大井信明さんが登場、「中国における原子力発電の状況」について、「1949年に比べると中国の総発電量は、千倍近くになり、2009年にはアメリカを抜いて世界一になった(一人当たりでは対米比1/7)。電源別では、日米に比して石炭・水力が大きく、原子力は極めて小さい。地域的には発電量と消費量にアンバランスがあり、電力が不足する沿海部に原発を建設する計画を持っている。原発発電量は現在11位だが、計画量を含めると世界6位になる」と、王鵬先生の協力も得て作成した豊富な資料をもとに話しました。
今後の講演予定は次のとおりです。
2月4日
熊野直樹九州大教授 「日本の原発と核問題」
3月3日
石川捷治久留米大教授「原発事故1年、なにが変わったか」
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