『平和は幸福の本 戦争は災難の根』 中国帰国者の会「平和祈願祭」開く

福岡県中国帰国者の会(木村琴江会長)は、8月15日、福岡市西区の市立西部霊園「中国帰国者乃墓」の前で、平和祈願祭を開きました。
当日は射るような厳しい太陽のもと、県外からの参加者も含めて40名が故人を弔うとともに平和を誓い花を捧げました。
祈願祭は同会が2002年に発足以来、毎年開かれています。
木村琴江会長は「日本は中国やアジアを侵略し、多くの人々を殺害しました。家庭を壊し、妻と子を奪いました。私はまだ幼く、寒さと飢餓のため痩せこけ、死に直面しましたが、善良な中国の養父母が助けてくれました。そして、大人になるまで育ててくれました。この恩は永遠に忘れません。『平和は幸福の本。戦争は災難の根』です。私たちは安倍政権の戦争政策に断固反対し、「憲法」を「戦争憲法」に変えることに反対します。日本と中国が永遠に友好あるように、戦争は絶対反対です。」と平和への誓いを力強く語りました。
墓は1994年に建立され、現在17柱が納められています。、
今年も県連の松山盛利副会長、福岡支部の当時久保正弘副支部長、大井信明事務局長、名和田澄子理事が参列しました。
2016年 2月 5日 中国残留邦人帰国者 | Permalink
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